味気なさが漂いがちな「あの家電」もグリーンにすればしみったれない!
デザインに味気なさが漂いがちな空気清浄機や加湿器、テーブルライトは、“観葉植物”合体型をチョイスすれば、しみったれた印象を回避できる!
こう見えて空気をキレイにしてくれてる
グリーン兼 空気清浄機
briiv[ブリーヴ]
空気清浄機
なんと緑と合体した、イギリス発の空気清浄機。コケ、ココナッツ、ウール、活性炭など自然素材からなるフィルターを使用しつつも、6m×6mの空間を1時間で浄化できる実力派。
で、サステナブルにも配慮が及ぶことをさりげなくアピールすれば、「意識高いんだね」とゲストからの高評価間違いなし!? Φ16×H22cm。6万9850円(モダニティ)
フツーの加湿器よりうるおう感じしない?
グリーン兼 アロマ加湿器
LITHON[ライソン]
グリーンアロマミスト
本物そっくりのアーティフィシャルグリーン(人工観葉植物)にアロマディフューザーがドッキング。お手入れ不要な緑に癒やされながら、香り漂うアロマミストが空間を潤してくれます。
上手に彼女好みの香りが選べれば、思いのほか長居してくれるかも! 人工観葉植物は全5種類。本体+カバー(植物を除く)約Φ12.5×H16cm。8800円(ライソン)
植物の生長にもいいらしいんだよね
グリーン兼 テーブルライト
EPEIOS[エペイオス]
タニーク
台座にポンと置いておくだけで室内鑑賞用の植物が育てられるテーブルライト。自動給水機能に光合成を促進する植物育成ライトまで搭載しているから、ズボラな性格でも植物を枯らす心配がありません。
「あの植物また少し伸びたんだよ、見に来ない?」なんて誘い文句が使えます(笑)。接地面が直径約9cmまでの植木鉢に対応。8250円(エペイオス)
※表示価格は税込み
[ビギン2023年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。