ランキングと聞けば脊髄反射で順位が気になる！　それ、ある意味大正解。人気ショップで多くの諸氏がお会計まで進んだアイテムは、その分だけいいモノってことでしょ〜？　ってことで早速ショップスタッフに突撃取材！　今回は「秋冬お洒落に欠かせない♪　部屋着にならないスウェットモノ」をテーマにランキングを作成しました。さぁ、ジャーナル スタンダードの1位は何だ！

ジャーナル スタンダード ウェブビジュアルコーディネーター 村上風菜さん（写真右）によると、ジャーナル スタンダードの場合「ギミック満載のデザインスウェットが人気」とのこと。

• ジャーナル スタンダードの「部屋着にならないスウェットモノ」本当の売れ筋ベスト5

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  チャンピオン×ジャーナル スタンダードby スーパーマーケットのハーフジップスウェット

  

  米軍トレーナーってこんなのじゃ？

  米軍基地の売店で売られているトレーニングウェアをイメージした仮想復刻!?　衿はジップで開閉できるスタンドカラーで、両サイドにハンドポケットを備えている。1万4850円（ジャーナル スタンダード 表参道）
  
  村上さん「実際古着店に並んでそうなレトロなデザインです」
  
  ★衿の内側にスーパーマーケットのロゴをオン

• ジャーナル スタンダードの「部屋着にならないスウェットモノ」本当の売れ筋ベスト5

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  チャンピオン×ジャーナル スタンダードby スーパーマーケットのスウェット カーゴパンツ

  

  

  骨太なのに楽チンなカーゴパンツ

  こちらも米軍売店のトレーニング服を想定した別注作。大きなカーゴポケットが備わるワイドシルエットで、裾はリブデザインに。ポケット裏にはブランドロゴがひっそり。1万2650円（ジャーナル スタンダード 表参道）
  
  村上さん「ネイビーだとオリーブよりも断然スマートに穿きこなせます」
  
  ★裾にかけてテーパードしたシルエット

• ジャーナル スタンダードの「部屋着にならないスウェットモノ」本当の売れ筋ベスト5

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  ブラームスルーツストック×ジャーナル スタンダードのソフト＆ハード スウェットカーデ

  

  

  よく見ると袖が左右で色違い!?

  袖の色が左右で異なるスタジャン型のカーディガン。生地は度詰めのスウェットで、バサッと羽織っても膨らみ感あるシルエットが自然と際立つ。黒は落ち着いた印象。各3万1900円（ジャーナル スタンダード 表参道）
  
  村上さん「かなりゆったりサイジングで肩ひじ張ってない感じがいい♪」
  
  ★トーン抑えめの紺×緑の袖は悪目立ちしない（ギャラリー2枚目）

• ジャーナル スタンダードの「部屋着にならないスウェットモノ」本当の売れ筋ベスト5

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  カレッジエイト パシフィック×ジャーナル スタンダードのスウェット

  

  

  フィット今どきなヴィンテージ!?

  いかにも古着店に並んでそ～なスウェットは、ラグランスリーブと長めリブでレトロ感がさらに加速。しかもグラフィックはひび割れまで再現されてて芸が細かい！　1万2100円（ジャーナル スタンダード 表参道)
  
  村上さん「リブの細～いボーダーが超レトロでかわいい～」
  
  ★プリント違いのグレーもあり（ギャラリー2枚目）

• ジャーナル スタンダードの「部屋着にならないスウェットモノ」本当の売れ筋ベスト5

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  ブラームス ルートストック×ジャーナル スタンダードのソフト＆ハード スウェットパンツ

  

  

  反転ロゴがニクい定番型パンツ

  スタンダードじゃないスタンダードなカレッジロゴが入ったパンツは、度詰めの張りある生地でだらしなくならない！　穿きこなしやすいネイビーもラインナップ。各2万9700円（ジャーナル スタンダード 表参道）
  
  村上さん「ベーシックに見えてベーシックじゃないのが定番好きに◎」

※表示価格は税込み
［ビギン2022年11月号の記事を再構成］文／菅 拓哉

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