注目の“ウェザー生地”を使った「シャカミチ」穿きたいランキング
2017年に限らず、ここ数年、グラミチを抜きにして男の下半身は語れません。快適と美脚のバランスがデラ絶品♡なワケですが、その魅力をさらにブーストさせた新素材が「ウェザー」。いわゆるひとつのシャカシャカ系素材で、ショップスタッフを中心に火がついたウェザーは、短パン一辺倒の夏場の着こなしに“新鮮力”として登場。夏場に涼しさファーストを求めたい方にはうってつけです。というわけで、2018年も“ウェザー生地”が続々登場予定! シャカシャカグラミチ=「シャカミチ」を穿きたい順にランキングしました!
第3位/ウェザーSTショーツ
2018年より展開されるニューシルエット。既存のショーツよりやや丈長なのがポイントの注目新作です。今後のビギンで改めて詳解予定! 3月下旬発売予定。7800円。
第2位/ウェザーリゾートパンツ
2017年春にも展開していたワイドテーパードパンツが継続。グラミチのロングボトムスの中でもっともワタリが太い。写真は明るめの紺。2月下旬発売予定。1万800円。
第1位/ウェザーNNパンツジャストカット
ウェザー生地の2018年新モデル。グラミチのウェザーNN クロップトパンツは9.5分丈だが、それよりやや丈長。ノークッションで穿ける。2月下旬発売予定。1万800円。
(問)インス
TEL.0120-900-736
※表示価格は税抜き
[ビギン2018年2月号の記事を再構成]
写真/ 若林武志 椙本裕子 植野 淳 大嶽恵一(BOIL) 上野 敦(プルミエジュアン) 工藤 恒(アルフォース) 池田佳史(BOIL) 竹内一将(STUH) 久保田育男(オウル)
文/伊藤美玲 秦 大輔 吉田 巌(十万馬力) 井上健太郎 礒村真介 桐田政隆 黒澤正人 臺代裕夢