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何が薄いって“○○”型のリーディンググラス、すなわち老眼鏡です。○○←メガネに見えてきましたか(笑)? 老眼は早い人だと40歳前後から始まりますから、そろそろ必要性を感じている人も少なくないのでは。でも「老眼鏡かぁ…」とテンションが下がる気持ちもわかります。そこでオススメしたいのが、この「シオリ」。ブランド名のとおり、ペッタンコに折り畳めて“しおり”のような薄さになる特許構造が最大の売り。加えてプライスが4000円前後という買いやすさも大きな魅力なんです。スタイリッシュなデザインゆえ、まだ老眼鏡に消極的な御仁でも、むしろ積極的に試してみたくなりそうな注目作です!

特許技術で極薄に折りたためる シオリ/SHIORI (SI-05)

「シオリ」の折りたたみ式リーディンググラス。メガネの聖地福井県鯖江市の老舗眼鏡メーカーが企画デザインしています。特徴は、折り畳んだときの厚み。テンプルを斜め方向に開閉させる特許技術によって、長財布のポケットに入れて持ち運べるほどの薄さを実現しました。

かつての文豪を彷彿とさせる、小さい丸眼鏡タイプのフレームは、稼動式の鼻パットを立てて使用することで着用時の使い心地も快適な仕上がりに。

鼻パットはデスクに置いたときレンズを傷つけない凸部にもなります。おまけに、ブルーライト13%カットでPCメガネとしても活躍。有名TV番組でも取り上げられているチョ〜話題作。ぜひ一度お試しあれ〜。>>>商品はコチラ

オーバルタイプも!

楕円型のオーバルタイプもあり。よりクセのないベーシックデザインがお好みの方はこちらをどうぞ♪ >>>商品はコチラ

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