string(38) "https://www.e-begin.jp/article/374816/"
int(1)
int(1)
  

GANZO ガンゾ サケット4シリーズのサコッシュS

カラダになじみ、風合い特濃! 休日のお気軽外出の相棒に!

コードバン人気が再燃していたり、フィッシュレザーだのヴィーガンレザーだのといった新素材が注目されていたり……。と、そうした革のトレンドのひとつに、ホースレザー(馬革)の人気上昇があります。同じ厚みの牛革と比べた場合、馬革(尻部分の革であるコードバンは除く)はより強度が高く、それでいて革質が柔らかいうえに利用面が広いとあって、とりわけジャケットやパンツといった衣料に多用されてきた革ですが、昨今、こうした特性が見直されて、バッグや革小物などにも積極的に利用されるようになってきたのです。

ということで、おなじみのガンゾ(GANZO)が、このほどリリースしたサコッシュに注目を。上質なヨーロッパ産ホースハイドを原皮とし、それを姫路の名門タンナー(ここでピンときたコードバン党は少なくないことでしょう!)がベジタブルタンニンで丹念になめしたホースレザーを使い、日本の職人が手仕事で製作する「サケット4」シリーズには、トートやショルダーバッグ、ボディバッグなどが存在しており、そのなかには横長サコッシュもラインナップされていました。が、それがディスコンになったのに代わり、今回、ひとまわり小ぶりの横長タイプ、およびフラップ付き縦長タイプの、計2型のサコッシュが追加されたのです。

トップ写真は、そのうちの縦長タイプ「サコッシュS」となります。幅16cm×縦20cmのコンパクトサイズながらもキンドル(Kindle)などの電子書籍がすっぽりと収まり、フラップの留め具には収納物の脱落防止&簡易防犯のための特殊マグネットホックを導入。長さ調節可能なショルダーストラップを短めに調整すればボディバッグっぽく使えるので、自転車に乗る際にもジャマにならず、安心&安全に持ち運べます。

使用されている革には、職人による手もみ作業によって独特のユーズド感が醸し出されていて、手に触れればホースレザーらしいしなやかさに加え、しっとりとしたタッチ感が心地よく、この革独特の傷やシワなどのダメージはそのまま残して、ナチュラルさも強調しております。また、仕上げではあえてアイロンを軽くかけるに留めるビンテージ加工により、使い込むことでさらに個性のある表情にエイジングするうえ、一枚仕立てで作られていることもあって軽量なのも高ポイントです。

スマホの普及などによって外出時に持ち歩くモノが減った昨今、気軽に手ブラ散歩も楽しめるサコッシュはとても重宝なアイテムです。また、リュックなどと併用することでサブバッグとしてもお役立ち。いまやカジュアルバッグの定番として広く定着しつつありますが、だからこそ、ちょっと他人のと差がつけられて、使うほどに愛着が深まる、そんなコダワリがもてるこちらの「サコッシュS」、オススメです。

GANZO ガンゾ サケット4シリーズのサコッシュM

「荷がもう少し入るサコッシュを!」という人には「サコッシュS」と同時発売の、この横長タイプ「サコッシュM」はいかが? トップジップがステイ(ジッパーエンドが延長されたタブ状の部分)付きゆえに大きく開口し、モノの出し入れがスムーズに行える。インポケット1室搭載。ショルダーパッド付きストラップは長さ調節可能だ。W28.5×H20×D1cm。270g。写真はブラック。他にナチュラル、ダークブラウンも。各4万1800円。

GANZO ガンゾ サケット4シリーズのサコッシュ

「サコッシュS」(左)、「サコッシュM」(右)は、いずれもブラックを含む計3色の展開。使い込んで色が深まるのをしっかり堪能したいという向きには、ナチュラルやダークブラウンがオススメだ。

ガンゾ「サケット4」シリーズの
「サコッシュS」

素材:馬革
構造:メインコンパートメント1室、バックポケット1室
サイズ:W16×H20×D3cm
重量:243g
カラー:ブラック、ナチュラル、ダークブラウン
製造:日本
価格:各3万3000円

問い合わせ先/GANZO本店 ☎ 03-5774-6830
https://www.ganzo.ne.jp/fs/ganzo/c/sacchetto_4

※表示価格は税込


文/山田純貴

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ