岩井さんが注目する街のアニキ的存在とは? Begin7月号の人気連載をちょい出し!
全国各地で暑~い日が続いていますが、アツアツ~!なビギン7月号のチェックもお見逃しなく。
今回は、ビギンの人気連載『情熱西陸』をちょい出し! いつも読んでくださっている方も(多謝)、今回初めて読んでくれる方も(歓迎)、必見の連載ニュースとなっております!
“次は何を?”と注目したくなる、目が離せない存在
雑誌「カジカジ」の元編集長で、現在は大阪を代表するセレクトショップ「イマジン」のボス、岩井裕二さんによる情熱連載。関西エリアのあつ~いカルチャーネタを、ご本人の言葉と写真で伝えてくれる人気連載です!
今回岩井さんが紹介してくれたのは、ファッション以外にも多方面で新しいカルチャーを発信し続ける大阪のキーマン・牧田耕平さん。「ザ ユニオン」を主宰しながらさまざまなシーンでカギを握っていおり、岩井さんとってアニキ的存在だそう。
銭湯やサウナ、ゴルフなど、近年話題のトピックに誰よりも早く反応し、まず自らが楽しんでやってみる姿が印象的な牧田さん。気になったものに積極的に動く姿は憧れの的だそうです。そして、「街やカルチャーを作るのは若い人たちである」という想いから、若手にもさまざまなチャンスを与える機会を用意する点も刺激を受けているようです。
そんな牧田さんが作る洋服は、いったいどのようなものなのか? ヒントは、上の牧田さんの写真でも着用されているベーシックアイテムですよ!
気になる人は、是非Begin7月号を手に取ってみてください!
HOTな話の水先案内人 岩井裕二のひとり情熱西陸
トゥトゥトゥールットゥ~♪ 関西の伝説的雑誌「カジカジ」の元編集長が、ウエストサイドのHOTなネタを”1人で写真を撮って原稿を書いて伝える”情熱連載。未知なる西のカルチャーとの出会いは胸アツ必至!
Begin7月号は、気になる情報盛り沢山!
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ビギン編集部 カザマ
生まれも育ちも東京だが、昔からなぜか関西弁に憧れをもっている25歳。エセ関西弁を使い続けていたら、兵庫県出身の友人を本気でイラつかせたちょっと苦い経験がある。