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地震大国日本での生活において、防災グッズとしてのライトは必要不可欠。ライフラインの自主確保を考慮するのであれば、懐中電灯を1本常備しているレベルでは対処できない場面も多々あります。一方、近年ブームのアウトドアやキャンプのシーンでもライトはマストなアイテム。それならば、機能性が高くマルチで活躍するスペックのライトが最低1つは欲しくなるのが本音です。そこで、ビギン読者が納得できるライトに厳選したのが今回。今やすっかり定着した印象のあるLED電灯にフォーカスを当て、有事の際にも、レジャーの際にも使用できる最強アイテムを一挙4品番、ご紹介致します!

①ビーコンライトLED 2.0(Barebones Living/ベアボーンズリビング)

トップバッターは〈Barebones Living(ベアボーンズリビング)〉のビーコンライトLED2.0。手のひらサイズで見た目はかなり小ぶりですが、LEDの明るさとしては30〜200ルーメンと、非常時やアウトドアなら十分な明るさを確保できる仕様。付属のカラビナを使用してぶら下げることも出来ますし、自立もする設計なので平な場所に置いての使用もOK。また、USBで繰り返し充電して使用できるのも見逃せないポイントです。
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②テープライトLEDNoBox/ノーボックス

お次はヨーヨーの様な見た目をした〈NoBox(ノーボックス)〉のテープライトLED。使い方は超簡単。ボディに付属した電源をオンにするだけ。光量調整もハイモードとローモードの2種類あるので、用途に応じた使い分けができ、光源をメジャーの様に引き伸ばして使用することも可能。光量としても、ハイモードが50ルーメン、ローモードが4ルーメン、とテントの中での読書灯であれば十分なスペック。フル充電で、ハイモードでは3.5時間、ローモードでは40時間連続使用できます。
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③エアポンプ&ランタンSIDE EFFECT/サイドエフェクト

近年のアウトドアブームでの需要も後押しとなり人気が拡大しているランタン。〈SIDE EFFECT(サイドエフェクト)〉のコチラはエアポンプ機能付き。エアポンプ用のアタッチメント4種が付属し、エアベットやエアピロー、浮き輪、ビーチボール等のインフレートグッズに対応します。光量も最大400ルーメンと、市街地での夜間自転車走行であればかなり鮮明に視認可能なレベル。光量も3段階調整可能なので、シチュエーションに応じた使い分けが出来ちゃいます。
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④PLAY HEX-SoLaROOT CO./ルート

大トリは、モバイルガジェットメーカーの〈ROOT CO.(ルート)〉の六角形バッテリー機能付きLEDランタン。本体の上下に付けられた3枚のソーラーパネルを使って蓄電でき、場所を問わずスマホ充電ができるスグレモノ。ランタンとして吊るす・置く・引っ掛ける等の使い方ができ、各種アウトドアシーンに合わせて防塵・防水機能も完備。シーンに合わせて光量や色味が調整できるのもポイントです。懐中電灯としても活躍してくれるので、一個持っておけば緊急時にかなり頼りになるアイテムです!
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