【本国に眠るデッドストック生地！】ルミノア×キャルオーラインのバスクシャツは“主役”感がすごい
今度こそほんとに春がきた！と感じる陽気ですね。とはいえ薄手のアウターは手放せませんが、インナーはもうセーターではなくカットソーの季節です！
そこで今回ピックアップするのは、仏の老舗カットソーブランド、「ルミノア」に眠る’90年代のお宝デッドストック生地を使ったバスクシャツ。大人気「キャルオーライン」がシルエットのディレクションを行った温故知新な１着です。カラバリは2パターン。どちらもビギンだけの限定色で、シャツの地厚な素材感と相まって、存在感は特大。一枚で着こなしを格上げする“主役”アイテムです！
バスクシャツ3大ブランドのひとつ
「ルミノア」は1936年にフランス・ブルターニュ地方にて創業。当時から変わらないクラフトマンシップは業界から高い信頼を獲得しており、「ルミノア」の製品はフランス海軍認定の公式ユニフォームとして採用されています。ちなみに自社工場の一貫生産にこだわっているため、年間の生産数は少なめ。バスクシャツで有名な＜セントジェームス＞や＜オーシバル＞と並ぶ、質実剛健なカットソーブランドです。
仏の老舗の秘宝を今どきシルエットで！
ルミノア × キャルオーライン / Begin別注 リラックスシルエットな大人のバスクシャツ
現行にはない希少な幅広のピッチ、珍しいカラーの生地を使った本作。「ルミノア」ならではのざっくり肉厚なタッチも特徴です。縫製など、メイド・イン・フランスを継承しています。
シルエットは「キャルオーライン」こだわりのビッグサイズ。ゆったりとした身幅とアームホールでリラックス感満載。一枚ガバッと着るだけで今ドキのゆるい着こなしが完成します。ミリタリーパンツを合わせて、男らしさを演出するとメリハリの効いたスタイリングに！
春っぽいベージュベースの他に、爽やかなブルーベースも展開中。バスクシャツはど定番アイテムゆえ、色味でインパクトを出すと、人被りも少なくてOKです。両色共にビギンだけの限定色ってのも、スペシャル感あっていいでしょ？ ぜひ本作をゲットして、周りのバスクシャツ着用者たちを出し抜きましょう♪ ＞＞＞詳しくはこちら
