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Good Buy=掘り出し物をコンセプトとするビギンの通販サイト「ビギンマーケット」で取り扱うアイテムから一つをピックアップ。そのアイテムを使って、相対する2つのコーディネートをご紹介する企画 「どっちのコーディネートがお好きでSHOW?」。

 

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RIDING HIGH [ライディングハイ]のBOA FLEECE REVERSIBLE CREW

今季注目度高め! ふわふわモコモコの柔らかなボアが目を引くライディングハイのプルオーバー。首、袖、裾の配色リブとボアのコンビネーションが他にはない珍しいデザインで、洒落感を高めてくれています。ボリューミーなシルエットも今っぽく、その存在感は半端ナシ! ポケットやジップも付いていて機能性もバッチリ。ちなみに、裏面はサーマル地のリバーシブル仕様となっていてお得感もある一着です。

2万4840円。 >>もっと画像を見る 

 

お悩み

暖かくて、特に今季は身に着けるだけで旬度がアップするボアもの。手を出したい気持ちは山々ですが、インパクトが強めのトップスって、どう着こなせばいいか悩みどころですよね。とりわけモコモコとしたボリューム感のあるボアフリース素材となると、子どもっぽくなる危険が…。そこで今回は、ボアフリースの大人な表情を引き出すコーディネートをご紹介!

 

無題

モード感をプラスした大人なボアカジ

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カジュアルにまとめたいときって、えてしてデニムを合わせがち。間違いではないですが、今回の場合は少しやんちゃ感が出てしまいそう。同じカジュアルにまとめるなら、ちょっぴりモードで大人な雰囲気を足したいところです。軽めの異素材パンツを合わせれば重めのトップスとのメリハリがつき、サイドのラインがお洒落感をぐっとアップしてくれます。小物やシューズはモノトーンに統一することで、よりモード感を高めてくれますよ。

MANASTASH[マナスタッシュ]のパンツ/1万260円。 >>詳細
ROARK REVIVAL[ロアークリバイバル]の帽子/5940円。 >>詳細
LALO[ラロ]の靴/1万8360円。 >>詳細

 

銀座も歩ける!? かっちりボアIMG_2080


一方、こちらは「銀座も堂々と闊歩できるコーディネート」がテーマ(笑)。先ほどとは打って変わって、品のあるきれいめスタイルに仕上がっています。ポイントは、インナーとして着用した白シャツ。襟と裾を少し覗かせることで、一気にクラシカルな雰囲気満点! パンツもタック入りのテーパードがかかった美シルエットなら、ボアの野暮ったさや子どもっぽさを排除し、落ち着いた大人の印象を与えてくれますよ。意外やレザーのローファーもハマっていて、これなら大人の街、銀座に行っても浮かないでしょ!?

MANUAL ALPHABET[マニュアルアルファベット]のシャツ/1万260円。 >>詳細
melple[メイプル]のパンツ/1万7280円。 >>詳細

 

【前回の記事はコチラ】

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クラシカルなマウンパを都会的に着こなしたい【どっちのコーディネートでSHOW?】

 

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