持ちたくなる、使いたくなる。僕らは、こんな“チェキ”を待っていた！

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男心つかみまくりなデジアナ共存に歓喜！

突然ですが“チェキ”はポップでヤングなものと思ってません？　そんな大人メンズに声を大にして言いたい、「僕らが欲しくなるチェキがついに出たぞ～！」と。

それが、大人世代も持ちたくなるよう進化した、「インスタックス ミニ エヴォ」。クラシックカメラを彷彿させるデザインだから、置いてあるだけで存在感抜群で手に取りたくなるでしょ？

そのこだわりは細部にまで凝縮されていて、特に「カチッ」「ギイ～ッ」という操作音は、ギアとしてもぶっ刺さる！　しかも、100通りの撮影エフェクトを楽しめたり、専用アプリを使ってスマホの写真もプリントできる。さらにEvoで撮ってプリントした写真をスマホに転送OKと、見た目も中身も納得のハイブリッドチェキなんです。

「Evolution（進化）」と「Evoke（呼び起こす）」、2つの意から名付けられた今作。新たなステージへと進化したチェキが、男の好奇心を呼び起こしてくれることでしょう！

FUJIFILM［富士フイルム］
“チェキ”instax mini Evo

フィルムへの露光密度を従来の2倍に高め、高画質を実現。「instax-Rich モード」を搭載し、色彩を豊かに表現できる。W87×H122.9×D36mm。約285g。実勢価格 2万5800円前後。※編集部調べ
 

自慢の愛車写真もプロ並みクオリティに！

レンズエフェクト：光漏れ　フィルムエフェクト：ノーマル

レザー＆メタルの質感が刺さった！

高級感のあるデザインは言わずもがな、その質感にも手をのばしたくなるポイントが！　往年のヴィンテージカメラのような、シボ感のある黒いレザー調と、ややマットがかったシルバーの組み合わせは、大人の男性の手元にもマッチ。

説明書不要。直感的な操作性が刺さった！

元来の“チェキ”と同じくシンプルな操作性は、手探りで少し触れば使いこなせるほど。レンズに配置されたレンズダイヤルと、カメラ側面のフィルムダイヤルを回してエフェクトを選び、シャッターを押せば撮影完了。

プリント時はモニターで画像を選択して、プリントレバーをグッと引くだけ。どこか懐かしいアナログ操作によって、作品を自分の手で創り上げる楽しさが味わえる。

専用アプリが使いやすくて刺さった！

Bluetoothでスマホと接続して使う専用アプリでは、スマホ内の画像をカメラに送信してプリント、カメラで撮影・プリントした画像をスマホに保存などが可能。オリジナリティあふれる画像をSNSでシェアするのにもってこい。

100通りの表現が刺さった！

光の印象を変えるレンズエフェクトと、色味やニュアンスを変えるフィルムエフェクトの組み合わせで100通りの表現が可能。「ぼかし」や「モノクロ」など定番の味付けから、「ミラー」、「キャンバス」など変わり種まで、モニターを見て探ればプロ気分!?
 

10レンズエフェクト

10フィルムエフェクト

ぜ〜んぶお見せできないから続きはインスタで

エフェクトの魅力をまだまだ語りたい～！　ということで、ビギンの公式インスタグラム（@begin_monogram）にて、編集部員が撮影した作例の一部を随時ご紹介します。渾身の写真たち、絶対見てくれよな!!

 
商品の問い合わせ先／富士フイルム フィルムカメラお客さま相談窓口
☎ 0570-04-1640

 
※表示価格は税込み

写真／植野淳　文／風間菜央（編集部）