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リモートワークが浸透し、オフィススタイルもカジュアル化へ。これまではワイシャツ一択でしたが、近所のカフェで仕事をするときなどは楽なカットソーをインナーに着る選択肢が増えました。とはいえ、あまりにカジュアル過ぎると仕事に身が入らないのも事実……。そこでオススメしたいのが、「スティア」のロンTです。シンプルなTシャツにしては少々値が張りますが、それ以上の着心地体験とノーブルな気分を味わえます。今回はビギマに到着した2型にクローズアップして、その魅力をご紹介します。

都合のいい裾“アークテール”

「スティア」のアイコンは裾のカタチ。アークテイルというオリジナルのカッティングで、キレイな弧を描いているのが特徴です。前後で長さが違うため、一枚で着たときにはアクセントになり、重ね着したときにはジャケットの裾から覗かせてニュアンスを作れます。

シルクのような自然な光沢
オーセンティックドレスT ロングスリーブ


世界三大綿のひとつGIZAコットンを素材に使用したロンT。高密度に目が詰められた薄手の生地は、シルクのような自然な光沢があり肌触りも滑らか。一度着用するとやみつきになる気持ちよさを体験できます。


もちろんシルエットにも着心地に対しての並々ならぬこだわりが。たとえば袖付けのカーブを深くとり、動きやすさに考慮したつくりをしています。見た目もすっきりとしているので清潔感があります。


またスマホやサングラスを入れておくのに便利な脇ポケットも装備。JKのインナーはもちろん、アウター感覚でも着回すことも可能です。>>>詳しくはこちら

程よい厚みのある裏毛ボディ
コンフォートドレスT ロングスリーブ リラックス


希少品種として知られるスビンコットンとギザコットンを掛け合わせた裏毛素材を使用した1着。一見するとスウェットシャツの様な表情ですが、一枚はもちろんインナーとしても使い勝手のよい厚みです。


シルエットはリラックスタイプ。先にご紹介したオーセンティックドレスTと着丈は同じですが、肩幅、身幅、袖周りをそれぞれ調整しています。


加えて前面にセットインスリーブ、背面にはラグランスリーブを採用し、きちんとした袖付けながら動きやすさもしっかり確保。ドレッシーな印象がありつつも、休日にも袖を通したくなる着心地に仕上がっています。>>>詳しくはこちら

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