【オトナの秘密基地♪】デッドスペースに【ユナイトボード】の一畳部屋はいかが?
在宅ワークが当たり前になった昨今。ただし……家で仕事をすると、なかなか集中できなくないですか?愛しい我が子の潤んだ瞳にやられて、つい構ってしまう。あるあるネタだと思います。
そこでビギンが注目したのは、ユナイトボードの一畳部屋。(Begin1月号の表紙にも登場した、あれ、です!) リビングのデッドスペースを書斎に変えられる代物です。言わば、オトナの秘密基地。その魅力に射抜かれて、なんと特注品もこしらえました。しかも、通常よりもお値打ち価格で! いろんな意味で俺だけの部屋を作る最もスマートな手段、あなたも実行してみては?
自分だけの秘密基地♪
ユナイトボード/OTONA基地ビギンver
そもそも「ユナイトボード」とは、日本のダンボールメーカーから誕生したブランド。いまから50年前に世界で初めてダンボール式建材の実用化を達成した歴史があります。
そのため本品に使用しているのも軽量で堅牢な特殊構造紙材。硬質&木目調シートを貼ったそれは意外や家具さながら高品位で、部屋馴染みもバッチリです!
サイズはリビングのデッドスペースに設置できる絶妙の大きさ。内側にはデスク&収納スペースもしっかり備えています。
透かして見ると……こんな感じ!
天井は吹き抜けになっているため、一畳というスペースでも圧迫感は感じません。プライバシーを保ちつつ家族の気配も感じ取れるあたりも理想的♪
まるで映画館のような気分⁉︎
ビギンの特注ポイントは、収納側の壁の仕様を白(背面も白)にしたところ。プロジェクターの映像を投影できるようにアレンジを加えました。
ちなみに普通にオーダーしたら15万円はするこちら。お願いし倒して……特注品はU-10万円となりました! 価格もスマートなコチラで、あなたのリモートワーク環境を整えてみてはいかが?>>>詳しくはこちら