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校了作業も無事終え、編集部に見本誌も到着……! いよいよビギン最新2月号の発売も5日後に迫ってまいりました。
既にいまから読者の皆様の反応が気になって、ドキドキしておりますBegin編集部のフクニシです。

手塩にかけた雑誌について少しでも多くの方に興味を持っていただきたく、
数日にわたって内容のチョイ見せしている「先出し‼どーぞ塾」。
一刻も早くお知らせしたいビッグニュースや、制作秘話をお届けしていきます!

というわけで第4回目は、第2特集の「軽いダウンしか欲しくない! COUNT DOWN10」を先出し‼

今冬は人気ブランドの「軽いダウン」が大豊作!

冬らしい寒さが戻ってくるとの予報もありつつ、久々に外出できそうな気配もしつつ……な2021年冬。ならばやっぱりダウンでしょ? というわけで、有力ブランドをリサーチしたところ、あそこもここもU- 1 ㎏の軽量モデルが人気と判明! そこで軽量でもアウターとして一着で勝負できるU- 1 ㎏ダウンだけを選りすぐって、比べてみました。

最軽量モデルの軽さはリンゴ級⁉



ダウンの重さはLサイズで統一して、すべて編集部員で実際に計測。 すると最軽量のモデルはなんと250g! これは大き目のリンゴくらいの重さ。他で言うと軽量の折り畳み傘や350㎖のペットボトルより100gくらい軽いですから、なんとな~く軽いことはわかっていただけますでしょうか……笑

このボリューム感でもU-1kg!

薄いから軽くて当たり前でしょと思ったアナタ、ノンノンノン。こんなボリューミーなハイロフトダウンでも、さらに高性能になっている&軽い着心地に進化しているんです! 特ににこのダウン、カッコよかったなぁ。スタイリストさんはじめ、現場のスタッフも「これどこの⁉」と好評でした。

撮影中はずっとモデルの正確な数値の計測に必死。あんまり写真が残ってなかった……汗
でもそのくらい「軽さ」とその「正確性」にこだわった内容に仕上がっているかと!
写真はなんとパッカブル可能な「カナダグース」の新作。と、ほんとに今年は軽量モデルが豊作だったんです!
ちなみにこちらの電子ばかりでは、一桁目が計測できず……結局アナログ(バネばかり)で計測しました。

以上三つのモデルを軽ーく紹介しましたが、これらはまだまだ序の口。
「見た目はレトロ、着心地はマシュマロ。」なウールリッチや、「20%軽量化した水沢ダウン」など、今年のスタメンとして新調するもよし、第二のダウンとして新調するもよし!な「軽いダウン」がこの後もどっさり。
気になった方は、Begin1月号をぜひともご覧ください! 11/16発売です!

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編集部 フクニシ

服好きが高じて、社会人3年目にして貯金がいっこうにたまらない1994年生まれの27歳。それでも懲りず、呼吸をするようにダウンをはじめ冬服を購入する手がとまらないのが悩み。

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