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ジャケットスタイルはメンズスタイルの基本のき。着崩すのが難しいジャンルではありますが、オシャレな人はうまく遊び心を加えているものです。ただし、やり過ぎは禁物。その塩梅が難しく、センスを問われるところでもあります。で、紹介したいのがアメリカ・ピッツバーグから到着したネクタイピン。

「スチュードベーカー」は熟練の技術を持つ金属細工師が、自分の小さな工房でスタートしたブランド。真鍮やシルバーを使って、アイテムをハンドメイドしています。ヴィンテージのような素朴な雰囲気が、お利口なスタイルに効果テキメン! ちょっとしたコダワリが男を上げるポイントに。コスパもいいですし、これからの時期ギフトにもオススメです〜。

使い古したハンマーで何度も何度も
FORGED TIE BAR STRAGHT


まずは流線状のソリが艶っぽいプレーンタイプから。棒状の金属素材をハンマーで叩いて形成する鍛造(たんぞう)で作られています。鍛造は昔から武具などに用いられる手法で強度バツグン。スタンダードなので、さり気なく使うのに最適です。

ハンマーの刻印も


この独特なビンテージ感は、あえてハンマー加工のあとツヤ出しやコーティングをしないことで、素材本来の味わいを引き出したもの。機械による量産では到底表現できない、奥深さがとにかくカッコいい!

ヴィンテージ感がコクに


漂うビンテージ感がシンプルなジャケットスタイルのコク増しに絶好。ネクタイにそっとプラスすれば、紳士さを残しながら、深みのある男らしさも醸し出せますよ!>>>詳しくはこちら

真鍮はU-1万円で!


シルバーと同じくヴィンテージ感を楽しめるのに、真鍮タイプならUー1万円で入手可能。プレゼントの予算的にも諭吉1枚で収まるってポイント高くないですか(笑)。>>>詳しくはこちら

魅惑のくるっと一捻り
FORGED TIE BAR TWISTED


くるっと一捻りが効いたツイストタイプも展開中。光と陰のコントラストを生む立体感のある仕上がりです。プレーンタイプと比べると無骨さが少々UPするので、カバーオールなどワーク系のジャケットに合わせて楽しむのもアリ!>>>詳しくはこちら

ネクタイ以外でも!


もちろん、ツイストタイプも真鍮製が入荷中。ハットのツバにつけたり、上着の胸ポケにつけたり。程よい存在感があるから、ネクタイ以外にアレンジ使いをしてみてもいいかも⁉︎>>>詳しくはこちら

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