【これこれ、このヌケ感!】“あの”メイド・イン・USAスウェットのDNAを引き継ぐ日本限定モデル!
2010年前後、空前の大ブームとなったアンダーウェアブランドが『アメリカンアパレル』。このブランドの創業者ドヴ・チャーニーが2016年に立ち上げたのが『ロサンゼルスアパレル』。「メイド・イン・USA」「USコットン」という2つの軸をベースに展開される独特のタッチはアメアパ直系の仕上がりです。そんな『ロサンゼルスアパレル』にハイエンドラインが立ち上がったのが2019年。今回紹介するのはそのハイエンドラインの2アイテムというワケ。ノスタルジーに浸りつつ着る秋のスウェット、趣深さもあって悪くないかもです。
『French Terry Crewneck』
アメリカ由来のケミカルかつカラフルな配色のこちら、ルーズなフィッティングが最高のクルーネックスウェット。ミドルウェイトの裏毛仕様なので、涼しくなってきた最近の気候にもピッタリ。アメリカ由来のドライタッチな肌触りが本当に最高です!
太めのアームホールでリラックスムード満載!
広さのあるアームホールゆえリラックスしたムードでの着こなしが可能。身幅もたっぷりと広いのでアームの太さとあいまってコーデもイマドキにキマります。
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『French Terry Pants』
コチラはユルさのあるシルエットが特徴のスウェットパンツ。リラックス感のあるビッグシルエットではありますが、足首にはゴムが入るためもたつきのない穿きこなしが可能。スポーツウェアにありがちなポケットレスなんてこともなく、左右と背面右にポケットが付くため着用時の不便さは皆無です。
裏毛素材&ウエストゴムで、履き心地抜群!
クルーネック同様、ミドルウェイトな裏毛仕様でドライタッチな穿き心地。ウエストゴムのリラックスフィッティングにつき着脱も超イージーです!
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