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ものすごく暑かった今年の夏ですが、なんだかんだもう8月も終盤。夏もいよいよ終わりに近づいています。日中はともかく夕暮れから夜にかけては秋の訪れが少〜しずつ、ほんの〜りと感じられる?ような気がします。仕事を終え、自宅でゆっくりと過ごす夜も増えてきて、季節の変わり目にも敏感になったのでしょうかね。

さて、そんな秋の気配もうっすらですが感じ始めたこの季節。自宅でまったりと心地よく、リラックスした夜のひとときをお届けすべく、今回は“音を奏でる”キャンドルをご紹介します♪

それが「ウッドウィック」というブランドのアイテムなのですが、実はコレを扱うヴァージニアギフトブランズ社は1990年にアメリカ・ヴァージニア州リンチバーグで設立した由緒正しきお家柄でして。現在ではフランス、イギリス、イタリアなど、世界中で愛されるキャンドルを提供しています。兎にも角にも、ちょっぴり変わった、そして癒されるキャンドルなのでぜひチェックしてみてください!

音と香りで安らぎつつ、“映え”も叶える木蓋付き!ウッドウィック WWジャーS

「ウッドウィック」をたっぷりと堪能していただくならばまずコチラ。燃焼時間約20時間のキャンドルです。香りには、上質なスパでくつろぐ香りを思わせる“ラベンダースパ”と、ジャスミンがほんのりと香るホワイトティーにレッドシダーとローズのアクセントが効いた“ホワイトティー&ジャスミン”、そしてココナッツとシトラスのブレンドにベリーやフローラルノートを加えた“コースタルサンセット”の3種をラインナップしています。

“木製芯”が奏でる音に癒されるぅ〜♡

ココんち最大の特徴は“木製芯”を使用している点。ブランド名も「ウッド=木、ウィック=芯」ですからね。見慣れたキャンドルのほとんどは“芯糸”という木綿を編み込んだ芯が用いられるので、コレがまた珍しい。ひとたび火を灯せばパチパチと音を立て、まるで焚き火をしているかのような安らぎを、聴覚からも与えてくれるんです。

インテリアとしてもバツグンにお洒落♪

1927年創業の日本の老舗キャンドルメーカー「カメヤマキャンドル」が2010年から独占販売しているということもあり、流石の調香力を堪能できます。ラベンダーとユーカリのエッセンシャルオイルをブレンドしたワックスなので香りも最高ですよ。しかも、木製のフタが付属しているので見た目にもお洒落で、インテリアとしてもイケてるんです♪ 自宅の憩いスペースに重宝すること請け合いですし、贈り物としても確実に喜ばれるハズです。>>>詳しくはこちら

どこへでも連れ出せるミニタイプも登場!ウッドウィック WWプチキャンドル

よりカジュアルに、そして試し使いとしてもちょうどいい燃焼時間約6時間のミニサイズも展開中。小ぶりながらもココんちらしい木製芯のパチパチ音や、繊細な調香をしっかりと堪能することができます。さらに、先述の「WWジャーS」にはない香りもラインナップされているので、より広く好みで選ぶことができますよ。自宅のベランダや書斎で気軽に使用できますし、キャンプで香りを楽しむなんていうのもオツではないでしょうか? >>>詳しくはこちら

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