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マスクが必需品の時代はしばらく終わらなそうです。ですがコレ、日常的に着けていると特に食事などの際で外したものをどこへ置いていいやら……と、着け外しのシーンで意外と面倒だったりするんですよね。そんならアクセサリーも兼ねたマスクホルダーを作っちゃおう、ということで開発したのがコチラ。

普段はアクセサリーの「カッコつけてる感」がちょっと苦手なヒトでも、これは「必要だから使ってるんですけど何か?」って顔ができて最高(笑)。でもってグラスホルダーとしても、普通にネックレスとしても使える3way! しかも税込み4400円! ってコレ、破格じゃないですかね?

マスク共生時代の新アクセ!小洒落た見た目と実用性でバイヤー絶賛♪サンク Begin別注 ターコイズが効いた3wayマスクホルダー

今回マスクホルダーの製作に辺り、相談したのはネイティブアクセサリーの名手「SunKu/サンク」。夏に限らずともカジュアルシーンの一部として帯同するサングラスと、時代として必携することが当然となっているマスクがセットアップ可能なネックレス、しかもコーデの差し色になりうるデザインで……というわがままリクエスト(笑)をしてみたところ、担当の高橋さんはなんとご快諾。かくしてネックレス⇔グラスホルダー⇔マスクホルダーの“令和的3way”ネックレスとして誕生したのであります♪

国産ビーズにワンポイントのターコイズが粋!

本体は贅沢に高品質な国産ビーズを使用し、両端と中央にはアクセントとなるターコイズをセット。特段に夏場はターコイズに惹かれるワケなのですが、鮮やかな発色とひんやりとした艶感が夏コーデに映え渡ります。

周囲のビーズは軽く小さいものを使い、ターコイズを少し大きくすることでいい感じの主張を放ってくれます。ですが、あくまでもマスクホルダーやグラスホルダーとしての“脇役”性能を高めるため、存在感を控えめに。その作りが逆にオトナっぽくもあり、シンプルな夏コーデにちょっぴりの個性とほんのりとした洒脱感を与えてくれるってワケですね。

3wayそのどれもがメイン適正なんです!

シーンや用途によって使い分けができる“〇way”という機能ですが、どうしてもメイン適正とサブ適正が顕著なものが多いんですね。つまりはある1way頼りになってしまいがちということ。その点、本作はそのどれもがメイン適正を持っているので、非常に使いやすいんです。マスクホルダーの場合、小粋にニュアンスを表現できますし、特に食事中などはアクセサリー的に首元にぶら下げて置けるので見た目にも置き場に困るという意味でも優秀!

またグラスホルダー用のフックはマスク用とは別に付属しており、きちんとホールドしてくれる点も魅力。ネイティブアクセモチーフのグラスホルダーは比較的に流通していますが、そもそもマスクホルダーを兼ねるアイテムはありませんし、本格的なネイティブアクセサリーを作っているココんちらしいこだわりのビーズや石使いはやはり目を見張るものがあります。

留め具を合わせるとネックレスとしても使用可能。長さは約65センチあるので、Tシャツやカットソーだけでなく写真のようにシャツの上からも重ねることができます。夏場だけでなく、この感じであれば上にジャケットを羽織ったりしてもさりげないアクセントになりそうですよね。3wayそれぞれでこれだけ使えるイメージが湧き、しかもモノとしても完成度がズバ抜けて高い! それで4400円って、コスパ良すぎだと思いません? >>>詳しくはこちら

その他、ビギンマーケットバイヤーが今年上半期に買って良かったと思うアイテムをセレクトした特設ページを開設中♪ 気になる方は本ページもぜひご覧ください! >>>「ビギマバイヤーの“買ってよかった♪”モノ(2021上半期)ページはこちら

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