特集・連載
“姿勢よく自立”ならPORTERのポーター ステージ!
仕事で使える黒リュック徹底比較 通勤電車を見渡してみると、もはや手提げ鞄派より多い!?黒リュック派。最近のリュックの多くはPC収納を備えており、カジュアルすぎなければだいたい仕事で使えますもんね。候補が多すぎると、それはそれで絞り込むのに骨が折れるものですが……。そこはビギンにお任せあれ♪ 間違いない18モデルを厳選し、徹底比較しました。 この記事は特集・連載「仕事で使える黒リュック徹底比較」#03です。
PORTERのポーター ステージ 2WAY RUCKSACK
訪問先でもだらしなくならない自立するリュックが欲しい! それならポーター ステージが1stチョイスです。
同シリーズは軽量かつ自立する鞄がテーマのビジネスラインで、素材には1680デニールの中空糸を使ったオリジナルナイロンを使用。厚手でハリがあるのに、中空で軽いから普段使いにも◎。
さらにさりげなく底鋲を施すことで、どこでもスマートに自立する。すっきりしたスクエア型が、一段とお行儀よく見せてくれますよ!
PORTER[ポーター]
ポーター ステージ 2WAY RUCKSACK
薄マチのスクエア型だが、メイン室はササマチ付きで荷物の出し入れがスムーズにできる! W31×H40×D11cm。2万8600円(吉田)
控えめでも、安定感を持たせる底鋲付き!
PCチェック:15インチまで収納
サイドチェック:D11cm
抱っこチェック:W31×H40cm
収めてわかった便利度チェック
①底部にお弁当箱の収まりがいい
②タブレット収納も便利なあおりポケット
※吉田の「吉」は正しくは土に口の吉です。
※表示価格は税込み
[ビギン2021年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。