【トレインスポッティング25周年!】“ジジイになっても着たい”Tシャツに認定します♪
Begin世代はほとんどの人が、その作品名を聞いたことがあることでしょう。監督は、2002年のロンドン五輪開会式で芸術監督も務めたダ二―・ボイル。主演は、今や押しも押されもせぬ名優の一人に数えられるユアン・マクレガー。両者にとって会心の出世作となった1996年公開の映画。そう、『トレインスポッティング』です。音楽、ドラッグなどアンダーグラウンドなカルチャーを通して若者たちの姿を描き、当時のユース世代に大きな共感と熱狂を巻き起こした作品ですよね。
この名作が公開25周年を迎えるにあたり、同作品のアートワークを担当してきたデザインスタジオが、記念のオフィシャルTシャツを製作しました! 思春期や青年期に影響を受けた作品って、その人の心にずっと残るもの。当然、一過性のものでは全然ないですし、なんなら10年、20年後も色褪せないどころか、より価値が高まる(自分の中で、ね)ものかと。コレこそ“ジジイになっても残しておきたいTシャツ”として、勝手に認定したいと思います!
25周年記念!イギリス青春映画の金字塔 スタイロルージュ CREW NECK S/SL
「スタイロルージュ」は、イギリスの先鋭的グラフィックデザインスタジオで、30年以上にわたってポスターやプロモーションビデオなどあらゆる分野のクリエイティブに関わってきました。こちらは、そこに所属するクリエイター“ロレンツォ・アジウス”の代表的なオフィシャルアートワークで、1996年公開されたイギリス青春映画の金字塔『TRAINSPOTTING】のオリジナルデザイン。上映から四半世紀=25周年を迎えた記念として発売に至った、というワケです。それにしても本作のユアン・マクレガー、ほんと危なっかしくてタマンナイんですよね~。
ロバート・カーライル(a.k.a. ベグビー)の怪演も懐かしい!
超ケンカっ早いイカれたキャラクター「ベグビー」を演じたロバート・カーライルも人気が高かったですね~。
ちょい大きめのサイズでラインナップ
素朴なコットンボディに緩めのシルエット(時代の空気に即してXL、XXLでご用意)が今の気分にもマッチ。懐かしい気分に酔いしれながら、これを着て映画を見返すなんてのも一興ですよ♪ >>>詳しくはコチラ