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ミステリーランチのブーティー シリーズ

東京の街を一日歩けば、ミステリーランチのブーティーバッグを見かけるのはそう難しいことじゃありません。便利&値頃で、もはやブランドのアイコン的存在。荷物があまり入らない(16L)という声が一部ありますが、ま、容量が制限される分フォルムの型崩れが防げて、そこがいいんですけどね。

ということで、この8月より追加されるのが新ブーティー3兄弟です。容量をアップさせ、開口部をロールトップorバックル仕様にしたスーパー&デラックス。そして潔くもう一回り小さくしたのがリルブーティー!

10Lのコンパクトサイズで、ちょっとしたポーチ代わりの感覚。でも背負えば背中をしっかり彩り、コーデに合わせて手持ちのトートにもなると、従来のブーティーならではの魅力はそのまま。むしろ前面に止水ジップのポケットが備わった分、小物の出し入れは明らかに便利に! これで7000円とくれば、愛用者が増えるのは自明でしょう。

 

ミニサイズが新鮮で使いやすい

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“ショエルトート”形状の発案者、デザイナーのデイナ氏は、超巨漢。従来のそれは小柄な男性や女性にはやや大きかったが、コレならちょうどイイ按配で、ミニバッグ需要にもマッチする。

 

ロールトップタイプのスーパーブーティー

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撥水加工済みナイロン素材。紺、カーキグリーン。28L。1万4000円。(※画像は紺)

 

バックル仕様のブーティーデラックス

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メイン開口部が止水ジップでバッグ内は3室構造。素材はコーデュラナイロン。赤、黒、オリーブ。21L。1万2000円。(※画像は赤)

 

ブランドの大定番ブーティーバッグは、デイパのようなショルダーを備える縦長トートで、背負うと連動して開口部がすぼまる気の利いた設計。この名作の派生型が一挙に3点登場する。写真1枚目の〈リルブーティー〉は薄手のナイロンツイルを使った小型モデル。黒のほか赤、紫。10L。7000円。

(問)エイアンドエフ
TEL.03-3209-7575
http://www.mysteryranch.jp/

※表示価格は税抜き

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