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創業から60年以上にも渡ってワンウォッシュや中古加工の開発など数々の革新をもたらし、日本人にフィットする名デニムを作り続けてきた日本デニム界のドン「EDWIN」。その中でも1997年に登場し、まさに一世を風靡したEDWINの最高傑作「503」。某ハリウッド俳優のCMの印象も強く、記憶にある!という方は多くいらっしゃると思いますが、そんな名作の最新モデルについて詳しく知っている!という方は意外と少ないのでは? というわけで、いま改めて知りたい新生503の魅力をご紹介。国産デニム、いや世界のデニムの最高峰!と自信を持って言える逸品です!

Point:1 日本人の体型に合わせた黄金シルエット

常に最新の技術やトレンドを取り入れながら、日本人の体型やライフスタイルにマッチしたベーシックジーンズであり続けることを心がけているEDWINの503は、1997年の発売以来、販売累計2800万本以上を誇る超ベストセラー。その最新作は、従来のレギュラーストレートに加えて、ルーズストレート・スリムテーパードが追加された3シルエット展開。ウエストやヒップ周り等を日本人の体形に合うようにミリ単位で調整。誰にでも合わせやすいスタイルに仕上がっており、トレンドに関わらず履くことができる究極のベーシックデニムに仕上がっています。

Point2:デニム生地も新開発!

生地には、ドレスシャツなどに使われる精紡交燃糸を経糸に使用した新素材を採用! こちら、新生503のために開発した新素材なんです。上品な反面、強度に欠けるという精紡交燃糸の問題を解決するために、7番手クラスの太番手を使用し、デニムらしいタフさは維持しつつも、従来のデニムに比べると肌触りのよさが格段に向上しているんです。

Point3:光沢を生み出すワンウォッシュ


ワンウォッシュながらも、リジッドのような光沢感を生み出している秘密は”洗い”にあり! 「エアーウォッシュ」という特殊工程を採用しており、オゾンを利用することで生地の表面上に付着している余分なインディゴを取り除き、生地を傷める事なく、クリーンで光沢のある綺麗なデニム本来の発色を表現。環境への負荷が少ないこともポイント♪

Point4:デニム縫製のスペシャルリスト

縫製は、東北の自社工場で行っており、熟練の職人それぞれがカスタマイズを施したオリジナルのミシンによって手作業で作られた正真正銘のメイドインジャパン。創業以来日本人の体型を研究し続けてきたEDWINだからこそ作れた、日本人の日本人による日本人のための究極のデニムってわけです! ちなみに、常に作業工程の改良続け、生産効率を上げることによって、コスパの良さに繋げているんです。体型にはもちろん、お財布にも優しいのも魅力の一つです!

知らなかったこと続出!!「BeginTube」にて徹底買い説!

いまさら聞けないようなブランドや商品の魅力を分かりやすくお伝えするモノ・ファッション誌「Begin」の公式Youtubeチャンネル「BeginTube」にてEDWIN”503″の”買い説”動画を公開中! ブランドの歴史はもちろん、503の凄さや秘密を徹底解説しています! 見れば欲しくなること間違いなし。ぜひともご覧ください♪ 感動巨編です。

(問)エドウイン・カスタマーサービス
☎ 0120-008-503
https://edwin.co.jp/

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