Begin wook vol3 配信
K・SWISS CLASSIC 66 JPN 各1万9800円

今もっとも熱いクラシックスニーカーといえば、ケースイスのデビュー作「クラシック」に他ならないでしょう。なぜなら世界で初めて天然皮革を使ったテニスシューズ、いわばレザースニーカーの起源とされるモデルってのが、まずはモノ好きには看過できないポイント。でもって実用性が素晴らしい。元祖レザーテニスシューズならではのスマートな佇まいで、カジュアルからビジネスまで使えるんですから! しかも’80年代のブームから一周回った今ではツウな存在で、定番なのに新鮮という絶好の選択肢になる。そんな生誕55周年に湧くクラシックについて、お洒落のプロが改めての魅力を語ってくれました!

ファッショニスタのモノ語り

ビ ームス プラス ディクター 溝端さん

「シンプルな白いレザースニーカーというところに可能性を感じます」

ビームス プラスのディレクターを務め、アメカジに造詣の深い溝端さん。クラシックを手にして思わず、「懐かしいですね~」と笑みをこぼしました。
「’90年代の話なんですが、僕らの中学って通学に白のスニーカーしか履けなかったんですよ。結構厳しくて、例えばオールスターはソールに赤と青のラインがあるから注意される、みたいな(笑)。でもオシャレしたいじゃないですか。そこで服好きが履いていたのが、ケースイスのオールホワイトのクラシックだったんです。僕が育った大阪の岸和田エリアは、岸和田カジュアル、略して゛岸カジ″と呼ばれるアメカジスタイルが盛んで、ヴィンテージを扱う古着店も多かった。そこでクラシックを見ることも多かったですね」。
大人になった今では、もっと幅広いコーディネートで試してみたいという溝端さん。
「シンプルなオールホワイト、シャープなラストを活かして、キレイめなアイビーやプレッピーにもハマると思います。’70年代の黄金期をモデルにしているクラシック66は、日本製の高い技術で復刻しているそうで、品のよさも感じられる。グレースーツにもいいと思いますね。」

「今日はローイング ブレザーズで合わせています」

「ちなみに今日はループウィラー×ローイング ブレザーズのパーカに、ビームス プラス別注ポロ ラルフ ローレンのチノで、プレッピーに合わせてみました。スポーティなパーカとの相性はいわずもがなですよね。パンツは映画『アニーホール』でウディ・アレンが穿いたチノをモチーフにしたもので、クラシカルなシルエットとも親和性がよく、スタイルの印象もクリーンに締まる気がします。またクラシックはスキーブーツにルーツがあって、ハトメには硬派なDカンが使われている。骨太な軍パンやアウトドアスタイルにも相性がよさそう。ホント使い勝手がいいですね!」

スニーカーショップのモノ語り

イケダヤ靴店 店長 古市さん

「じつはリピーターの方が多いスニーカーなんですよ」

お次はスニーカーショップひしめく上野・アメ横の老舗、イケダヤ靴店の古市さんが売り手から見たリアルな声を聞かせてくれました!

「率直に言って、当店でもケースイスのクラシックは大人気です! 2000年代の後半頃から取り扱いが始まり、お店にはケースイス専用ブースも設けていますよ。幅広い層に人気がありますが、とくに3050代のファンが多い。ウチで買うお客様は『昔、履いてた』とか、店内で見て『懐かしい!』と言って買われる人も多いですね。『スニーカーはずっとコレ』っていう方もいて、じつはすごくリピーターが多いんです。別のカラーを買い足したり、同じ色を新調する人もいる。きっと履きやすさに加えて、合わせやすいんだと思います。印象としてはオールスター、スタンスミスといった定番というイメージ。昔からのファンが多いですし、上野界隈でも’80年代頃にはブームが起きたそうですからね」。

上野の有名老舗店

 

なるほど、さすが上野の老舗には目利きが集まるんですね~! ちなみに最近はビジネススニーカーとしても注目度が高まっていますが、「たしかに、近頃増えている通勤スニーカーとして買われる方も多いです! ビジネス用にオールブラックも人気がありますね。ちなみに個人的にも、最近はオールホワイトじゃなくてブラックが気分。白も大人っぽいけど、ブラックの方がシックに見えて、自分も大人になってきたのかなと(笑)。他にも定番のトリコロール、ツウに支持の高いガムソールも扱ってます。ケースイスのことならぜひ相談してみてください!」

スタイリストのモノ語り

スタイリスト 武内さん

「今、週7でも履き回しやすいスニーカーですよ」

ラストの語り部はビギンでもお馴染み、スタイリストの武内さん。聞けばケースイスのクラシックは、「オシャレな人が履くイメージ」なんだとか。

’90年代の学生だった頃、服好きがオールスターの次にクラシックを履いてた、そんなイメージがあります。なんて言うんだろ……、いわば一歩先行くチョイスでカッコよかったんですよね」。

では今では、クラシックはどのように映るのでしょうか?

「今なら、一週間ずっと履けるスニーカー。ニューノーマルな時代のスタイルにピッタリだと思います。とくにオールホワイトのクラシック66はそうですね。クリーンなレザーアッパーで、くびれの利いたフォルムも上品。だから軽快なセットアップの足元にも最適だし、カジュアルのなかでもデニムからキレイめコーデにもすんなり対応しちゃう。もう平日のビジネスから休日の気の利いたお洒落まで、毎日スマートに整う。他にも34万円ほどのクリーンな白レザーのスニーカーってあるけど、クラシック66は日本製で1万円台。コストパフォーマンスが全然違うのもいいですよね。ちなみにカジュアル専用なら、このクレイジーストライプもかわいい。クレイジーカラーだけど品があるんだよね」。

 

「ドレスからカジュアルまで幅広く履けるんです」

週7OKというプロのお墨付きが出たもので、実際にスタイリングもしてもらいました!
「ビジネスならオススメはグレースーツ。なんとなく想像は付いていたけど、思った以上にハマりますね。都会的なモノトーンルックで、最近のビジネスシーンでは違和感がありません。むしろ時代に合った軽快な雰囲気があって、わかってる上手なチョイスって感じさえする。スーツと同じグレートーンなら、シャツはチェックで少し遊んでみてもいいですよ。ネイビースーツに替えてもありだし、ややドレスダウンしたジャケパンにも相性はバッチリですね」。
一方で休日のカジュアルでは、クラシカルな親和性に注目して、アメトラやプレッピーな着こなしにオススメだとか。
「ケースイスは西海岸、カリフォルニアのブランドもあってか、それほどアイビー、プレッピーなイメージにないと思うんです。ただしとても合います。やはりアメリカの同じ世代のアイテムですからね。いま合わせて、鮮度があるのも見所です。あと注目して欲しいのが、上のドレスな細身のスラックスでも、無骨でワイドな軍パンでもすんなり合っちゃうところ。これはスニーカーとしてモノすごい魅力だと思います」。

グッドコスパな88モデルも要注目


1966年生まれのクラシックは、1988年にタウンユースしやすい丸みのあるフォルムにモデルチェンジ。現在ではクラシック88の名称で展開され、1万円でお釣りがくるコスパ、さらに66以上の豊富なカラバリも魅力。こちらもぜひチェックしてみて! 各9800円。

今だけ!限定カラーのクラシック66も見逃せない

ちなみに今ならこちらの限定カラーが見逃し厳禁! というのもあの名門がケースイスに発注したら……。そんな思いを巡らせてしまう、ケースイスと同郷の゛仮想″西海岸的カラーで、ブックストアに置いてそうな雰囲気もソソる~♡ 爽やかな夏色顔もこれからの季節にパーフェクトです。1万9800円。ビギンマーケット先行発売。先着55名限定で、シューズクリーナープレゼント! ビギンマーケット

 


ビームス プラス ディレクター 溝端秀基さん

「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトにする、ビームス プラスのキーパーソン。2016年からディレクターに就任し、バイイングからオリジナルの商品企画を手掛ける。


イケダヤ靴店 店長 古市斗馬さん

123年もの歴史をもつ老舗に勤務して13年。イケダヤ靴店は東京都内でもっともケースイスを売るお店の一つで、お店の顔である古市さんは、いわば日本随一ケースイスを売っているお方。


スタイリスト武内雅英さん

さまざまなファッション誌、広告で活躍するスタイリスト。カジュアルからドレスまで、大人のスタイリングは何でもお任せあれ。編集部員やスタッフの間でも、氏のスタイルを参考にする人が多い。

ケースイスに関する問い合わせ先/K・SWISSカスタマーセンター
0120-152-592
ケースイスオンラインサイト

写真/若林武志 文/桐田政隆 スタイリング/武内雅英(CODE) ヘアメイク/北村達彦

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