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憧れサーフィンカー

憧れサーフィンカーにも試し乗り♪ではじめる
サーフィン七つ道具

せっかくサーフィンに行くなら“それ”っぽいクルマで行きたい。なんてカタチから入りたい人、大歓迎!がビギンの信条。ってことで行き着いたのが「Anyca(エニカ)」という選択肢でした。個人間でクルマをシェアできるから、憧れの新車や旧車も選べちゃうんです! 

「サーフィンは何かと道具が大きくなりがちです。濡れたウェットスーツの運搬・洗濯に使えるコンテナや、髪や体を流す真水が入ったジャグなどがクルマに積んであると便利です」。

「あとは実用面でタオルやリーシュですね。ちなみに最初はスクールに入るのが安全ですし、オススメですよ」と教えてくれたキャル オー ラインの金子さんも旧車でサーフィンライフを楽しむ洒落者サーファー。憧れますよね~!

キャル オー ライン デザイナー 金子敏治さん

キャル オー ライン デザイナー
金子敏治さん

ご存じ、キャル オーラインのデザイナー、金子さんは愛車のベンツW124とともに、サーフィンライフを送る。

メルセデスベンツのW124 300E
金子さんの愛車(メルセデスベンツのW124 300E)

1.サーフィンカー
(カーシェアリングサービス)

Anyca エニカ カーシェア
新しいカーシェアリングのカタチを生み出すアプリ!

Anyca[エニカ]
カーシェア

スマホのアプリで、個人間のカーシェアを斡旋するサービス。最新スポーツカーからクラシックカーまで、既存のレンタカーにはない珍しいクルマが多種ラインナップされている。
 

Anycaを使えば憧れのクルマを手頃にシェア♪

2.サーフボード

CATCH SURF キャッチサーフ ソフトボード
初心者は軽くて丈夫なソフトボードを選ぶべし!

CATCH SURF[キャッチサーフ]
ソフトボード

軽量かつ丈夫と初心者にも扱いやすく、十分な浮力とともにグラインド感を得られるソフトボード。こちらはアメリカ発のブランドで、横乗りカルチャーを象徴するキャッチィなデザインが魅力だ。7ft。5万8000円(キヨモ)

3.ウェットスーツ

CAPTAIN FIN キャプテンフィン ジャケット ロングジョン
コンビネーションはもちろん単体使いもできて便利!

CAPTAIN FIN[キャプテンフィン]
左/ジャケット
右/ロングジョン

冬は冬用のウェットスーツが必要となるため、まずは組み合わせ次第で春夏秋の3シーズンに対応可能なこの2着を揃えればOK。左/1万9800円、右/2万8000円(ブライン)

4.コンテナ

TRUST トラスト ソー ラージトート コンテナ 53L
ウェットスーツの持ち運びから洗濯まで、コレひとつでOK!

TRUST[トラスト]
ソー ラージトート コンテナ 53L

海水をたっぷり含んだウェットスーツを持ち帰るのに便利なコンテナは、そのまま洗濯桶としても使える。W70.8×H27.2×D43.4cm。4500円(ディテール)

5.ジャグ

Ridge Monkey リッジモンキー ヘヴィデューティ ウォーターキャリア 5L
海水を洗い流すのにちょうどいいサイズ感!

Ridge Monkey[リッジモンキー]
ヘヴィデューティ ウォーターキャリア 5L

シャワー環境がないときに、髪や体の海水を洗い流すのに使うジャグ。片手で扱えるくらいのサイズ感がちょうどいい。2500円(ブラント)

6.リーシュ

CAPTAIN FIN キャプテンフィン シュレッドコード 8'スタンダード
足と繋いでボードのロストを防ぐ!

CAPTAIN FIN[キャプテンフィン]
シュレッドコード 8’スタンダード

足と繋ぐことでボードのロストを防いでくれるリーシュもマスト。ボードの長さに合わせたものを選ぼう。4400円(ブライン)

7.タオルケット

PENDLETON ペンドルトン ジャガードバスタオルオーバーサイズ
嵩張りを気にせず持っていけるなら大判のバスタオルが絶対便利!

PENDLETON[ペンドルトン]
ジャガードバスタオルオーバーサイズ

サーフカルチャーと繋がりの深いペンドルトンのタオルケットは吸水力に優れる大判の一枚が便利。W178×H102cm。8800円(エイアンドエフ)

初心者オススメサーフスポット&スクール
サーフスクールも時代は「サブスク」

SURFGYM サーフジム サーフスクール

穏やかな気候による安定した波とアクセスのよさでサーファーに人気の湘南の海。その湘南には多数のサーフィンスクールが開講しているが、なかでもオススメなのが「SURFGYM(サーフジム)」だ。

こちらは月額定額で何度でも受講できるサブスクリプションシステムを導入しており、通いやすく続けやすいスクールとして評判!
 
※表示価格は税抜き


[ビギン2021年3月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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