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ANABAS audio アナバス オーディオ ポータブルレコードプレーヤー

ストリーミング時代に逆行するように市民権を獲得しつつある、アナログレコード。デジタルより断然好きって人もいるし興味はあるけれど、そもそも聴くのにナニが必要!?
 

教えてくれたのは

秦 大輔さん

ライター
秦 大輔さん

本誌や兄弟誌「MEN’SEX」等で執筆するモノライター。レコードも大好物で、ADELEから光GENJIまでジャンルレスに多数を所有。

「置く場所に困る」なんて誰が言った?
レコードで壁掛けってマジ!?

音楽が気軽に聴けるようになった反面、思い入れは薄くなったような気もするサブスク時代。反動でアナログレコードに興味を持つ人が多いのも頷けます。

でも、ターンテーブルが場所をとるうえ、アンプやスピーカーの他にフォノイコライザーという機器も必要だったりと再生のハードルは高く……二の足を踏んでいる人も多いのでは?

そんなアナタの救世主となるのが、’80年代の名機を復刻したアナバスのプレーヤー「GP-N3R」! なんとこちら、ポータブル&壁掛けしてもレコードを再生できる省スペース性に加えて、前述のスピーカーやフォノイコライザーまで装備。コレ1つあれば即レコードが聴ける優れモノなんです!!

「オールインワン設計ながら音質にも配慮した、温かみのある心地いい音色。アナログの魅力を十分味わえますよ」とは、レコード好きライター秦さんの談。インテリアとしても洒落てるってのがまた、最高なんだなぁ〜♡

ANABAS audio アナバス オーディオ ポータブルレコードプレーヤー

ANABAS audio[アナバス オーディオ]
ポータブルレコードプレーヤー

’80年代に日本コロムビアから発売された名機の復刻版。スピーカー付きのオールインワン設計で、壁掛けでもレコードが再生可能だ。ファミコン!?な色味も◎。付属のAC電源か、単1形乾電池6本で駆動。W220×H73×D385mm。1万8000円(太知ホールディングス)
 

じつは’80s誕生の“省スペースプレーヤー”の復刻!

オールインワンゆえアウトドアでも♪

ANABAS audio アナバス オーディオ ポータブルレコードプレーヤー

通常、レコードプレーヤーは水平に設置しないとベストな再生ができないが、本製品ではバネで一定の針圧をかけることで、壁掛けや斜め置き再生にも対応。乾電池駆動もOKなので、アウトドアレジャーのお供にもど~ぞ。

オールインワンでも音質にも配慮

ANABAS audio アナバス オーディオ ポータブルレコードプレーヤー
(左)現代仕様のカードリッジ (右)イヤホンジャックも

音質に定評のあるオーディオテクニカ製カートリッジを採用。駆動をベルト式に変更するなど、アップデートポイントも。なお、イヤホンジャックを介してコンポ等へ接続することも可能だ。

“いざレコード!”って……どこで何買えばいい!?

 

関東の名店

ELLA RECORDS Hatagaya エラレコーズ 幡ヶ谷

ELLA RECORDS Hatagaya[エラレコーズ 幡ヶ谷]

2016年オープンの、クリーンかつ落ち着いた雰囲気のレコード店。試聴スペースが2つあり、くつろぎながらレコードを聴くことができる。オールジャンルの盤を扱い、その審美眼への信頼も厚い。
住所.東京都渋谷区西原1-14-10 www.ella-records.com
 

関西の名店

FLAKE RECORDS フレーク レコード

FLAKE RECORDS[フレーク レコード]

バズフィードの「アナタが死ぬ前までに訪れるべき魅力的な世界のレコード店27選」にも選ばれた名店。新旧国柄を問わずいい音を揃え、インディシーンにも精通。
住所.大阪府大阪市西区南堀江1-11-9 SONO 四ツ橋ビル201 www.flakerecords.com
 
※表示価格は税抜き


[ビギン2021年3月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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