wook vol.7

本人私物 ナノ・ユニバース 和田さん

目利きの「リアルでガチな愛用品」を紹介する本連載、今回登場してもらったのはナノ・ユニバースのプレス、和田さんです。ナノ=和田という具合に、我々がいつもお世話になりっぱなしの若きリーダーは何やら時計が大好物のようで。それに、リングを含めほぼ左(?)で揃えないと落ち着かないと話すくらいの偏愛っぷり。厚着で露出が少なくなったこの時季だからといって、手元の油断は禁物。お洒落は細部まで気を抜かないことですよ!

今月のMr.モノ好き

ナノ・ユニバース 和田 隼

ナノ・ユニバース
プレスチーフ
和田 隼さん

時代の半歩先を見据えたアイテムを数多く揃え、オリジナルアイテムにも定評のある同社を長年支えてきた看板プレス。時計はほぼ毎日着用し、その日の気分によって付け替えるとか。また料理、サッカーも得意とする2児のパパとして、バリバリ働くアスリート&イクメン。

【“愛用時計”No.1】
オメガのシーマスター

OMEGA オメガのシーマスター

「俺的記念時計!」

ナノ・ユニバース 和田 隼

正直なところ、この時計を買う気はなかったのですが、当時の先輩に勧められて。でも結局すごく重宝しています(笑)。

現在37歳の和田さんが、30歳になったときの記念にゲットしたのが1960年代製のオメガ。「最初はこの時計を買おうなんて思っていませんでしたが、一緒にいた先輩から、“いい歳になったんだから高級時計のひとつでも買わないと!”という助言があり納得→購入しました。当時一番高い買い物でしたね。かれこれ7年強愛用していますが、男らしいクロノグラフはアクセサリーとして着こなしの格上げにも使えるし、不思議と背筋が伸びます。大事にメンテナンスしながら、60歳までは現役で使い倒したいと思います」。

●ブランド
【OMEGA/オメガ】
●商品名
【シーマスタークロノグラフ1960’s】
●価格
【言えません】
●購入年
【2013年】

【“愛用時計”No.2】
ハミルトンのベンチュラ

Hamilton ハミルトンのベンチュラ

「おとナノ“金”」

ナノ・ユニバース 和田 隼

結婚のお祝いでいただいたハミルトン。主にカジュアルスタイルに合わせていますが、もう大人なので金時計もしっかり似合うように一人前にならないと(苦笑)。

ブランド永世定番モデルとして認知されている、ベンチュラ。大人顔のゴールドケースがお気に入りと和田さんは話します。「手元のポイント使いならゴールドが一番。シンプルなデザインですが、ベーシックなカジュアルコーデもこれひとつでサマになりますし、遊びを加えることだってできます。ブラウンの型押しレザーブレスに交換することで、一層大人な表情にまとまるのも◎」。ゴールドの時計って難易度が高そうですが、これくらいの小ぶりケースなら嫌味もまったくありませんね。

●ブランド
【HAMILTON/ハミルトン】
●モデル
【ベンチュラ】
●価格
【わかりません】
●購入年
【2017年】

【“愛用時計” No.3】
セイコー×ナノ・ユニバースのクロノグラフ

SEIKO nano・universe セイコー×ナノ・ユニバースのクロノグラフ

「振り幅が無限大」

ナノ・ユニバース 和田 隼

手前味噌で申し訳ないんですが、このセイコーとナノの別注モデルはよくできすぎ! スーツからカジュアルにも対応できるデザインが魅力です。

セイコー×ナノ別注時計は、発売と同時に即完するほどの人気っぷり。和田さん愛用モデルもそのひとつで、クリーンな印象とエレガントさをバランスよく整えた逸品です。「白文字盤と3時位置に表記した赤文字が特徴です。ケースのサイズ感が絶妙なクロノグラフなので、カジュアルからスーツまで合わせやすい。自社製品ながらも完成度の高さに納得して発売日当日に購入しちゃいました」。これだけの要素を持ちながらもお手頃価格と、ナノさん太っ腹すぎでしょ(笑)。

●ブランド
【SEIKO×nano universe/セイコー×ナノ・ユニバース】
●モデル
【クオーツクロノグラフ】
●価格
【2万7500円】
●購入年
【2020年5月】

 


写真/鈴木克典 取材・文/宮嶋将良(POW-DER)

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