本人私物 カルマンソロジー 小林さん

ファッション業界人の「リアルでガチな愛用品」を紹介する本連載も、おかげさまで10回目を迎えました(パチパチ)。これもひとえに、取材にご協力してくれる関係者のおかげです(感謝)。そんなプチアニバサリーな今回登場してくれたのは、本格靴ブランド、カルマンソロジーでPRを務める小林さん。愛用のシューズからブックカバー、スピーカーまで、「好きなんです」と語る“黒”縛りのアイテムを揃えてもらいました。モノ好きのみならず、“黒”ラバーも必見の内容となっていますので、じっくりご覧ください!

今月のMr.モノ好き

カルマンソロジー 林 肇さん

カルマンソロジー
PR
小林 肇さん

メイドインジャパンを貫き、海外の高級靴に負けない本格シューズを作り続ける同ブランドにてPRを担当。自他ともに認める“黒”好きだけあって、取材当日もブラックを取り入れたモノトーンコーデ。黒をとことん!愛する人物です。

【“黒”の愛用品 No.1】
カルマンソロジーのブーツ

CALMAN THOLOGY カルマンソロジーのブーツ

「硬派な作りなのにドレス顔が◎」

カルマンソロジー 林 肇さん

服装の変化もあり、しばらくブーツは敬遠してきました。でもこれを見た瞬間に熱が高まり、ここ最近はヘビロテしまくっています。

昔はレッド・ウィングやダナーの硬派なブーツが好きだった小林さん。ただ、年齢を重ね着こなしが変化するとともに遠ざかっていたそうです。「でも、このブーツは見た瞬間、すぐに履きたい!と思いましたね。それは無骨なイメージを残しつつも、ウエストシェイプやレースホールの配置、ステッチの美しさ。そしてドレスライクなフォルムは、デニムやカーゴ、スラックスにも合わせやすく、今の自分にもすんなり馴染みます。もちろん履き心地もよく、自社ブランドながらも(※「PR抜きにガチで愛用してます!」とのこと。たしかに写真をご覧のとおり、よく履き込まれています)完成度にビックリしました」

CALMAN THOLOGY カルマンソロジーのブーツ

デニムのコーディネートもどこかドレッシーに感じさせるのは、素材や作りのよさ、一貫して黒でまとめたデザインなどから生まれる品格のなせるワザ。

●ブランド
【CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー】
●商品名
【LINEMAN/ラインマン】
●価格
【12万円】
●購入年
【2018年】

【“黒”の愛用品 No.2】
アッシュフォードのブックカバー

ASHFORD アッシュフォードのブックカバー

「黒好きだから黒で揃えないと!」

カルマンソロジー 林 肇さん

店舗異動のときに送別品でもらいました。後輩も黒好きを知っていたこともあり、黒のブックカバーをセレクトしてくれたところに愛を感じましたね。

「趣味のひとつが読書で、ちょうどブックカバーが欲しいなと思っていたときにプレゼントでもらいました。栞の代わりにもなるフラップとポケットひとつのシンプルな作り。それとソフトなレザーは手触りがよく、角が丸まっているのでバッグに入れても形が崩れにくいのも魅力です。何よりブラックが好きなので、こういった小物も同じ色で揃えないと気が済まないところがありまして。もう、後輩たちの粋な計らいに感謝です(笑)」。ここまで徹底してブラックで揃えるとは、かなりの収集癖をお持ちのようです!

●ブランド
【ASHFORD/アッシュフォード】
●モデル
【Issue/イシュー】
●価格
【6500円】
●購入年
【2015年くらい】

【“黒”の愛用品 No.3】
ボーズのスピーカー

ボーズのスピーカー

「安心の重低音&タフさ」

カルマンソロジー 林 肇さん

家でも外でも使えるスピーカーを探していたときに目に止まりました。黒もたまらないのですが、小さいのに音質と耐久性のバランスが絶妙なんです。

「ボーズのイヤホンを持っていて、機能性の高さは知っていました。これも同じような実力を発揮してくれて、コンパクトなのに重低音の効いた音色。iPadで映画を見るときにあえてこのスピーカーと連動させると、まるで映画館にいるような臨場感を味わえます。ボディはシリコンで覆われていて、多少の高さから落としてもまったく問題なし。耐水性もあるので、お風呂や海、アウトドアにも連れていけるところもいいですね」。オーディオ製品もやっぱり黒をセレクトと、ここまでくれば本物のブラック党認定ですね!

●ブランド
【BOSE/ボーズ】
●モデル
【SoundLink Micro/サウンドリンク マイクロ】
●価格
【1万2500円】
●購入年
【2年前】

 


写真/鈴木克典 取材・文/宮嶋将良(POW-DER)

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