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今年話題になったドラマの中に懐かし〜いあの“東京ラブストーリー”があったのはご存じでしょうか? オリジナルはもうかれこれ29年も前とのことですが、少年時代に「コレは観てもいいモノなのか……?」とドギマギしていた思いが鮮明に呼び起こされます。それでも「カ〜ンチ、セッ◯スしよ?」なんていうセンセーショナルなセリフとともに鈴木保奈美さん演じる“(赤名)リカさん”に釘付けになったのは同世代ならではのあるあるでは⁉︎

そして令和版の“東京ラブストーリー”は……と、ドラマのレビューをしたいワケじゃない!(スミマセン、自戒)。 言いたいのは“リカさん”、いいえ“リカサン”です。四半世紀以上の時を経た今、ファッション界にまたしても(?)我々が夢中になってしまう“リカサン”が現れたのです。

TELIC×BEAUTY&YOUTH×Begin別注 ダブルフリップフロップ

それがこのリカサン。そう、“リカバリーサンダル”なんです。夏ということもあり巷には様々なサンダルが展開されていますが、こと履き心地となるとリカバリーサンダル以上はない、といっても過言ではありません。中でも群を抜いて履き心地に優れているのが「TELIC/テリック」! アジア唯一の足の総合病院、「下北沢病院」監修のもと開発されたここのサンダルは、日本人の足に吸い付くフィッティングを実現しているんです。しかも余分な装飾がないシンプルなルックスが今どきな装いにもハマるワケですね。高い履き心地に加え、シャレ感も得られるとくればビギンは黙っていないんですよ。ビギン編集長ミツキが直々に音頭をとり、B&Yとの三者コラボが見事に実現に至ったんですね〜。

独自ソールはボリューム感たっぷり♪

独自にブレンドしたEVA素材を使った4.5cmの極厚ソールを採用。これがまた極上の踏み心地・履き心地を生み出してくれるんです♪ 雲の上を歩くようなふんわり感、そしてクッショニングにも優れているのでいわゆるビーサン的な薄くて直線的なソールとは圧倒的に疲労感に差が出ます。

下北沢病院監修のディテールという専門性

リカバリーサンダル本来の役割はトレーニングやスポーツ後の疲労を足元から開放させてあげることにあります。それを足の専門家が監修して作っているとなればそのクオリティは控えめに言って最高。フットベッドの素材から形状、インソールの凹凸まで、微に入り細に入り徹底追求しているんです。

洒脱なルックスにコラボだから叶う色を

通常リカバリー系は原色&単色がメインストリームなんですが、別注ではグレーをベースにしたアンニュイな2色をラインナップ! 元々の余計な装飾を廃したシンプルな機能美を活かしつつ、モダンなカラーに仕上がっていると思いませんか?

ラクしてるとは思えない洒落感♪

イージーで快適な履き心地を実現しつつも、センスフルなシンプルデザインとアンニュイカラーの融合が今どきなクリーンな装いと相性バツグン♪ 極厚なソールが生む適度なボリューム感も足元を嫌味なく彩ってくれます。着用感や性能だけでなく服好きの琴線に触れるトリプルコラボになったのではないでしょうか? >>>詳しくはこちら

 

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