【毎年完売！】レミ・レミ・ビーンの新モデル、明日から販売開始!!

紆余曲折(リアルに笑)を経て完成した歴史的なトリプルコラボトート。名付けて〝レミ・レミ・ビーン〞！ エル・エル・ビーンとレミ レリーフ、そしてビギンの3社コラボによる歴史的会心作ともいえるトートバッグに、このたび待望のロングハンドルが登場しました！

レミ・レミ・ビーンって？

まずは、「レミ・レミ・ビーン」についてご説明しましょう。ベースとなっているのは、“トートの元祖”を継承するエル・エル・ビーンのド定番「ボート・アンド・トート」。こちらに、レミ レリーフの技術を駆使し、〝30年エイジング〞を施しているんです！

こちらはレギュラーモデルで、初登場はビギンが30周年を迎えた2018年。30年エイジングは、30周年にちなんでいるんですね。じつはこちら、ビーン史上初（！）の3社コラボ。それだけでも貴重なんですが、仕上がりももちろん秀逸。この3社だからこそできた、モノ好きに刺さる仕上がりになっていると自負しています。事実、昨年、一昨年と完売を繰り返してきた超人気アイテムなんです。

肩掛けしても、ゆったりに！

そしてこのたび、新バージョンとして待望のロングハンドルが登場！

先ほどご紹介したレギュラーハンドルよりも約16㎝長く進化しています。

というのもこのトート、容量たっぷり＆頑丈とあり、つい荷物を入れ過ぎちゃうことも。レギュラーハンドルでは、アウター着用時などに肩掛けしにくいことがあったんですよね。

こちらが、レギュラータイプ

16㎝長いと肩掛けに◎なバランスに！

アウトドアなど大荷物なときこそ、このロングハンドルが重宝するんです。

加工による味のある表情はもちろん健在！

もちろん、レミ レリーフによるヴィンテージ加工は本作でも如何なく発揮されています。

いや～、どうです？このヴィンテージさながらの風格たるや！ 堅牢なキャンバス素材とあり、この味を出すために通常の約3倍もの手間と時間をかけて加工。写真上のネイビーはもはや紫にまで褪色し、くた～っと柔らかくなったキャンバスの表情も味わいたっぷり。

色の擦れやアタリもヴィンテージさながら

これぞまさにレミの技術だからこそ成せる業で、10年間毎日使い込んだってこの味は出せないでしょう。使い始めから長年の相棒かのように馴染んでくれます。

こんなふうに余裕をもって肩掛けできるのも、ロングハンドルならでは。ね、いい感じでしょ？

こちらは、6月2日の19時より販売予定。入荷お知らせメールの申し込みも、下記のリンクよりただ今受付中です。完売を繰り返す人気作ゆえ、早めのチェックがオススメです!!