UCLAと夢のコラボ！100年後のヴィンテージをゲットせよ！
米国の大学生協（BOOK STORE）で売られている雑貨の、あのこなれたアメリカ～ンな雰囲気を再現したい!! と、ビギンが立ち上げたレーベル「108ブックストア」。それが今回、なんと本家である「UCLA」とコラボすることに！
次に実現するとしたら100年後かも!?
昨年めでたく100周年を迎えた世界屈指の名門大、UCLA。100周年を記念して、コラボの門戸が開かれている!? そんな情報をキャッチした編集長ミツキ。ダメモトで打診してみると……まさかのOKが!!（驚）「マジでできるとは！」（ミツキ）とテンション爆アガりで作ったUCLA×108。未来のヴィンテージを見据えたガチなデキは、きっと皆さんにも響くアメリカンベーシックだと確信しています！ それでは、気になるアイテムをご紹介していきましょう～！
ニューマンハッタン謹製キャップ UCLA×108 Begin別注 1978LOGO WASHED BASEBALL CAP
フロントに1978年のUCLAクラシックロゴ、バックには108BOOKSTOREの刺繍が施されたキャップ。こちらは、米ブランド、ニューマンハッタン謹製です。ココのキャップは、低めのクラウンとすらっと長く絶妙なカーブを描くつばのバランスが絶妙で、頭にもすっきりとフィット。
ヴィンテージキャップの雰囲気を醸し出すように丁寧なウォッシュ加工が施され、こなれた雰囲気とソフトな被り心地を両得しています。
未来のヴィンテージを見据えたカレッジT!? UCLA×108 Begin別注 PENNANT 80s BEAR CREW TEE
こちらは、ザ・アメリカというべきオーセンティックなボックスシルエットに仕上げたカレッジTシャツ。あしらわれているのは、’80年代の生協で売られていたペナントの柄。古着好きも二度見する、レアモチーフです。さらに、ボディには生地を傷めずに着込んだ風合い、色の褪せ感を楽しめるユーズド加工を施しています。
左裾には100周年のタグが付属。普段のパンツに合わせるだけで、雰囲気たっぷりです♪
クマのイラストがキャッチーな’70sアメリカンスウェット UCLA×108 Begin別注 1961 BEAR TICKET PULL-OVER HOODIE
1961年にL.A.COLISEUMで行われたUCLAのチケットデザインがリソース。ボディは、70年代からアメリカンスポーツウェアのスタンダードとして使用されているコットン50％、ポリエステル50％、丸胴の8oz裏起毛生地。速乾性と耐久性に優れています。
たっぷりめのオーバーサイズで、80年代を思わせる無骨なアメリカンシルエット。フード付け、袖リブ、アームホール、肩の縫い目は、強度を高める2本針のカバーステッチ仕様でストレスフリーな着心地に。この通り、デニムとの相性は言わずもがなです！
UCLA生協のアーカイブをコーチジャケットで！ UCLA×108 Begin別注 PENNANT 80s COACHERS
全米の大学のオフィシャルチームウェアにも採用されるコーチジャケットがベースになった1枚。バージニア州で1984年に創業した老舗スポーツウェアブランド「Cardinal Activewear」謹製です。そのボディに、UCLAゴールドの108ロゴがいい味出してるでしょ？
ラグランスリーブ仕様で、ストレスフリーな着心地。裏地はライニング付きで、ウォーム感を持たせています。ビッグシルエットなので、今どきオーバーサイズなスタイリングも楽しめますよ。
