お値打ちモノグラム20年5月号 クルーツ

作り手の熱い思いが詰まることで生まれた、価格以上の価値があるいいもの、つまり「お値打ちモノ」。ここでは編集部が足と口コミで見つけてきた「お値打ちモノ」の数々をシェアします!
 
CROOTS クルーツのドキュメントホッククラッチ、ビームスF別注ブライドルレザートートバッグ

クルーツ
ドキュメントホッククラッチ、ビームスF別注ブライドルレザートートバッグ

たっぷりとロウを塗り込んだブライドルレザーを全面にあしらってこのプライスは、まごうことなきお値打ちモノ! ドキュメントホッククラッチ/W36×H20×D3cm。茶、黒。6万9000円。トートバッグ/W35.3×H30.5×D15.6cm。黒、紺。6万2000円。

編集部 フクニシ

贅沢すぎるブライドル使いで英国王室お墨付きも納得〜!
(編集部 フクニシ)

エイジング保証、ええコク出まくり!なブライドルレザーバッグは、持ってみるとさらに驚く!

クルーツは英北部モールトンの工房にて、英国の伝統的な鞄作りを貫くブランドです。日本での知名度は、まだこれから。ですが英国王室に見初められ、ウィリアム王子&キャサリン妃の結婚式にて招待客へのギフトとして用いられるなど、近年とくに評価が高まっています。

今回ご紹介するのは、ブライドルレザーのアイテム群。継ぎ目のない極薄ブライドルレザーを一枚使いした端正な佇まいには思わず目を奪われます。

新鮮味がある=まだあまり人とカブらない鞄ブランドというのは貴重ゆえ、クラッチバッグなどのインライン商品をはじめ、日本ではビームスFの顧客にも別注商品の人気が高まっている模様。

裏地のない一枚革で、内部の作りも最小限のポケットを設けるのみにとどめられているため、重厚感とは裏腹に軽快な点が支持を集めているのかと。このトートは余裕で1kgを切る約850gですからね。にしても、まだこんなブランドがあったなんて……!!

 
♯クルーツとは?

1978年、ハンティングをはじめとするフィールドスポーツ用のバッグメーカーとして創業。1990年には英国北部のモールトンへと工場を移転し、英国の伝統製法による素材を生かした製鞄を貫く。キャンバス地に、ブライドルレザーなどを合わせた英国的な鞄も有名だ。

 
♯丁寧な手仕事が見て取れる美しいディテール

リッチな雰囲気を醸す留め金具と、ソリッドに仕上げられたブライドルレザーのコバ部分のおかげで端正なルックに。セットアップやジャケパンスタイルをしっかりエレガントに見せてくれるはず。

 

♯こんなブランドあったの!? ♯英国ブライドルレザー ♯フィールドスポーツ由来

(問)ディンプル
☎ 03-3400-0330
http://www.dimpleinc.com/
 
※表示価格は税抜き


[ビギン2020年5月号の記事を再構成]写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/礒村真介

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