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男が春の一張羅として着るのなら……、コート! ではないしょうか。羽織るだけでいきなり格上げされちゃいますし、ムードある大人になれるとあれば買わない手はないのです(ムフフ)。と言うワケで、今回は厳選に厳選を重ねたスプリングコートをご紹介しちゃいます。

【春コート①】ステンカラーハーフコート(KATO`)


ハーフ丈って、なんだか軽妙洒脱で好印象。しかも「KATO」の手掛ける定番ステンカラーコートのアップデート版となれば、安心感も◎。経糸にコットン、緯糸にリネンを採用したタイプライター組織の生地にはワッシャー加工が施され、こなれ感も抜群。失敗したく無い人に、太鼓判を押せるのってこんなコートです。

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【春コート②】BBW shop coat(THE SUPERIOR LABOR)


ドレスとワークのハイブリッド! って言うと大袈裟ですかね(苦笑)。見た目にも高密度のコットンツイルを採用しているので、トレンチコートさながらの上品な印象に仕上がっています。一方でタフなショップコート的ニュアンスもあるため、ラフに羽織ってもサマになるワケで。結論、ベクトルの違うベーシックさを絶妙にブレンドすると、こんなコートに仕上がるってことです。

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【春コート③】CN SPRING COAT(MANASTASH)


ここ数シーズン人気のオーバーサイズシルエット。ボディには軽量、防風、耐久性に優れたコットン70%、ナイロン30%を混紡したオリジナル生地を採用。パッと見シンプルなデザインなんですが、大振りなポケット、内側には大容量の収納も確保するなど、“着るガジェット的”アイテムです。

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【春コート④】Begin別注 CHRYSTON (Traditional Weatherwear )


フードとボディが一体化された、その名も“ウィザードコート”。圧倒的人気を誇るモデルなのですが、それを更にブラッシュアップさせたのがコチラ。ボディに6.5ozのライトデニムを採用しボンディング加工を施したことで、上品さとハリ感を醸しています。ともするとモード的にも着こなせる守備範囲の広さは、コート界広しと言えど、唯一無二な存在です!

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