string(38) "https://www.e-begin.jp/article/364429/"
int(1)
int(1)
  


機能的で洗練されたデザインのバッグ・ラゲージをラインナップし、ライフスタイルからスポーツ、トラベルまで、生活のあらゆるシーンを快適でお洒落にサポートする米・カリフォルニア発のバッグブランド「OGIOオジオ」。“Our Gear Is Outrageous(私たちのモノ作りは型にはまらない)”をコンセプトに、斬新な設計とそれを叶える高いデザイン性でジワジワと人気を拡大している今注目のバッグブランドです。1987年にジムバッグからスタートし、スクールバッグやPCバッグなどで培った技術を基に開発された「FUSE COLLECTION」は、とくにライフスタイルに特化したラインナップ。国内の実店舗ではジャーナル スタンダードのみ、しかも限定3店舗で、フューズコレクションの先行販売中です。

ベーシックで容量十分な「FUSE Backpack 25JV」

開口部がフラップ状に開閉できる、もっともベーシックなバックパック型。25ℓと容量も十分で、アクティブな休日の装備品や週末トリップの着替えなんかもしっかり収まる万能さがポイントです。
FUSE Backpack 25JV/2万1000円

コンパクトでアクティブな「FUSE Backpack 20JV」

上述のベーシックなバックパックを少しコンパクトにした20ℓバージョン。チャリ通キニストなどよりアクティブなユーザーに向けた、シンプルなルックスはビジネスにもハマりそう。
FUSE Backpack 20JV/1万5000円

中身が見やすくギア感も「FUSE Rolltop Backpack 25JV」

日常使いや週末トリップなどに十分な25ℓの容量を備え、ロールトップ仕様の開口部を採用したバックパック。ガバッと大きくする開口部は中身の視認性が高く、ギアっぽい見た目は後姿も男らしさを演出してくれる。
FUSE Rolltop Backpack 25JV/1万9000円

海外旅行もこなせそうな「FUSE Duffle Pack 50JV」

短め海外旅行もこなせる50ℓの大容量ダッフルパックは、ショルダー持ちはもちろん、バックパックとしても使用可能。どちらの持ち方でも違和感のないシンプルなデザインで、合わせるスタイリングも選ばない。
FUSE Duffle Pack 50JV/1万9000円

ジム通いにちょうどいい♪「FUSE Duffle Pack 35JV」

ジム通いなんかに使いたい35ℓサイズのダッフルパックは、クッタリと体に馴染むシンプル設計がウリ。日常使いはもちろん、週末トリップにも重宝するサイズ感だ。
FUSE Duffle Pack 35JV/1万2000円

タフで機能的なパーツ・素材使いと、確かなモノ作りによって生み出されるオジオのプロダクト。その品質の高さに比べて、手に取りやすいプライス設定も美点のひとつです。
ジャーナル スタンダードの下記店舗では、オジオのラインナップがいつも以上に拡充しているのでチェックしてみては? 数量限定&先着順で、オジオのロゴ入りボトルももらえちゃいますよ♪

【取り扱い店舗】
新宿店03-5367-0175(メンズ)
平日11:30~21:00 土日祝11:00~21:00
https://baycrews.jp/store/detail/0415

名古屋高島屋店052-589-8925(メンズ)
10:00~21:00
https://baycrews.jp/store/detail/2504

横浜店045-440-1766(メンズ)
平日10:00~21:00 土日祝10:00~20:30
https://baycrews.jp/store/detail/0431

※表示価格は税抜き

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ