特集・連載
フライパンをそのまま皿として使えるから熱々が長持ち♪
最小投資のハッピーライフ実例 世の中今や、右も左も“安くていいモノ”ばっかり。モノ好きにとっては嬉しい時代になったもんですが、反面、欲しいモノがありすぎちゃってつい無駄買い→全然使ってない…(涙) な~んて思い当たる節、誰しもあるでしょ? そんな時代に“安くていいモノ”暮らしを実例を交えてあらためて考え直します。 この記事は特集・連載「最小投資のハッピーライフ実例」#01です。
美味しく焼けて、そのまま皿になる
フライパン、皿2Wayで総額8,000円
レストランでアッツアツの鉄板にのったハンバーグやステーキが運ばれてくるとき、鉄板以上に胸が熱くなりますよね。こちらはあの魅惑のジュージュータイムを家庭で堪能できちゃう鉄製パン。
1.6mmという厚手の黒皮鋼板で製作したパンは、深さが絶妙に設計されていてそのまま皿としても使用可。食器への移し替え不要で料理を冷まさずいただけちゃうってわけ。着脱可能な取っ手付き。Φ約25.5×H約4.2cm。(藤田金属)
TENT×藤田金属[テント×藤田金属]
フライパンJIU
【1Way】使い込むほどに馴染む。職人ワザ光るフライパン
未塗装の肉厚鉄パンは美味しく焼けるし見た目も雄々しい! ウォルナットのハンドルも使い込むほどに手に馴染み、経年変化まで楽しめる。ひとつで何度も美味しいパンなのだ。
【2Way】取っ手は片手で着脱! 熱々が長持ちする皿
片手で超簡単に着脱できるスライド式取っ手は、特許出願中の独自仕様。調理後は盛り付けせずにテーブルまで運んで取っ手をサッと外せば、そのまんまお皿に早変わりする。
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年7月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。