ただ一冊だけを売る本屋さんがゴールデンベアと作った「働くポロシャツ」とは?

作り手の熱い思いが詰まることで生まれた、価格以上の価値があるいいもの、つまり「お値打ちモノ」。ここでは編集部が足と口コミで見つけてきた「お値打ちモノ」の数々をシェアします!
 

森岡書店×ゴールデンベア
スペシャル“ネイビー”ポロシャツ

ゴールデンベアならではのスポーティさをコミットし、働く男のための仕様を追求したコラボレーションモデル。程よくゆとりのあるシルエットと、洗濯を繰り返しても色褪せないネイビーが特徴。オンラインストアを中心に販売される。綿70%、ポリエステル30%。S~LL。7900円。
 

森岡さんと作った、その名も「働くポロシャツ」

ただ一冊だけの本を売る、東京・銀座の本屋さん「森岡書店」をご存じ? おおよそ1週間ごとにある1種類の本を、その本から派生する展覧会を行いながら販売するというユニークな本屋さんだ。

その名物店主である森岡さんがゴールデンベアとコラボレートしたのがこちらのポロシャツ。なんとなく気になるでしょ? 

当然、森岡さん自身が着たくなる仕様ということで、ポロシャツ一枚スタイルで働く男性のためのリクエストが詰まっています。

一番のポイントは色褪せしにくい特殊なシルケット加工を施したネイビーの色み。本のように長く所有することで愛着が生まれるようにと、素材感だけが年々、着る回数を重ねた分だけ増していくことが狙いです。

また裾口もちょうちんのようにすぼませず、プレーンなシルエットに。それもこれも、すべて森岡さんのこだわり。いつもは胸に鎮座しているクマのアイコンも、今回に限っては裾のあたりまで旅しています。
 

♯ゴールデンベアって?

ゴルフのメジャー勝利数が歴代最多、帝王ジャック・ニクラウス(ウッズより3勝多い!)のニックネームに由来し、1985年にスタート。ポロシャツなどのカジュアルウェアを得意とする。

 
♯森岡書店とは?

神田の古書店街で経験を積んだ森岡督行さんが立ち上げた書店。2015年には銀座に移転するとともに、週替わりで一冊だけの本を売る現在のスタイルに。世界中の本好きの聖地だ。

 
♯30回洗って比較してみたら……

実際に30回の洗濯を行ったサンプルを取り寄せて比較。どうでしょ? 生地の端にヨレが確認されるものの、色褪せについてはほとんど気にならず。色褪せを抑える特殊なシルケット加工の賜物。

 
♯森岡さんの意見を随所に反映

色褪せず長く着用できるようにというリクエストのほか、欠けにくい貝ボタン調の黒ボタン、あえてすぼませない袖口など「働く男のため」「色褪せない男のため」というお題で、森岡さんが要望した仕様だ。

 

♯色落ちしにくい ♯ゆったりシルエット ♯ロゴ位置がポイント

(問)コスギお客様相談室
☎ 0120-298-454

ゴールデンベア オンラインストア
https://goldenbearstore.jp
 

※表示価格は税抜き


[ビギン2019年7月号の記事を再構成]写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/礒村真介