ウォレットコードってだけでも珍しいけど……さらにロンドンカーフの黒はロフトマンだけの別注モノ
持ち前の色気がグーンとアップ↑
もはやブライドルレザー一択ではなくなったWHC(ホワイトハウスコックス)。サファリレザーにフレンチカーフにシャドーカーフに……個性の異なる上質レザーが多数ラインナップされてます。
が、実は数あるバリエの中でも、滅多にお目にかかれないレア革が存在してるんです。それはロンドンカーフの黒! 関西ファッション界の雄、ロフトマンだけで展開されてる別注色で艶っぽさ出まくり!
加えてWHCとしては極めて珍しいウォレットコードを特注してるのも驚き。財布とコンビで使えば利便性もテンションも激上がりですよ!
WHITEHOUSE COX
ホワイトハウスコックスのLOFTMAN別注ウォレットコード
鍵も取り付けられる便利品。コード部分にバックルを備えてるので長さ調節も可能。W1.2×H44.5~50cm。9000円(ロフトマン B.D.)
上質なカーフに細やかな型押し
ホワイトハウスコックス(WHITEHOUSE COX)
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年3月号の記事を再構成]写真/大嶽恵一 文/黒澤正人 スタイリング/佐々木 誠