腕元で適度に主張がジャーナル流の個性派モデル勢揃い
JOURNAL STANDARD
セイコー/SEIKO
グランドセイコー SBGA227
カジュアルのハズシになるシルバー顔がいい。マニアックなところだと、秒針の動きがカッコよくて、いつも見惚れちゃいます(笑)。(神南坂 ジャーナル スタンダード ファッション アドバイザー/松下和貴さん)
Gショック/G-SHOCK
DW-6100GJ
タフなので、ガシガシ使っても平気なのが魅力。また普遍的なデザインで、どんな服にも合わせやすいところも愛用理由のひとつです。(神南坂 ジャーナル スタンダード 店長/鈴木大章さん)
シチズン/CITIZEN
アナデジ
【ワントーンコーデの大事なお友】
普段、服はほとんどが黒のため、時計も自然とブラックをセレクト。これは久々の復刻でもあり、懐かしさとお洒落の両A面性が◎。(神南坂 ジャーナル スタンダード ファッションアドバイザー/企画/高山祐介さん)
パッと見てそれ!とわかりやすい定番の着用率が多い
ÉDIFICE
カルティエ/Cartier
タンク
黒のパンツと靴というシックなコーデには、この時計をセレクト。ゴールド×ブラックのモダンな雰囲気がうまく溶け込んでくれます。(エディフィス トウキョウ ファッションアドバイザー/池山正博さん)
ロレックス/ROLEX
GMTマスターⅡ
ベゼルの配色がエディフィスっぽいのが、購入理由(笑)。王道ブランドですが、スタイル問わず溶け込む安心感で、頼りになります。(エディフィス トウキョウ ボイス バイヤー/山下智章さん)
Gショック/G-SHOCK
GMW-B500D-1JF
【銀とゴツい顔がドレスダウンにもってこい!】
イカついデザインとシルバーフェイスは、着崩したジャケットスタイルのアクセントに。最近はこの時計が主役のコーデばっかりです。(エディフィス トウキョウ ファッションアドバイザー/桂 大地さん)
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。