string(38) "https://www.e-begin.jp/article/364862/"
int(1)
int(1)
  

Vol.3 お悩み「やわ肌なのに濃い」

男が注意すべきは服装だけにあらず。清潔感を重視する女性たちにとって、ヒゲの剃り残しや肌荒れはNG項目。そこで取り入れたいのが、パナソニックのメンズシェーバー『ラムダッシュ ES-ST8Q』と、メンズスキンケア『濃密泡ブラシ ES-MC31』です! 服はお洒落なのにヒゲ剃り負けで顔が赤くなり、しかも剃り残しも多いBさん。やわ肌なのにヒゲが濃いことが悩み!!

20180411_panasonic_vol3_01

ヒゲ剃り負けが気になる人にこそ使ってほしいのが、パナソニックのメンズシェーバー ラムダッシュ。ヘッドが動いて顔の凹凸にしっかり密着し、切れ味鋭くスパッとヒゲをカットできるから、肌にやさしく深剃りできます。しかもES-ST8Qはお風呂剃りに対応しているので、ドライシェービングよりも肌に負担をかけないウェットシェービングも可能。さらに濃密泡ブラシをあわせて使えば、サロンシェービングの心地よさまで味わえるんです。というワケで、シェーバー選びに迷ったらパナソニックのメンズシェーバー ラムダッシュ!な理由を詳しく解説していきます。

〜〜自分に合うシェーバーがわからない Q&A〜〜

Q.1 メンズシェーバー派は楽チン重視、カミソリ派は剃り味重視なの?

A.1 最近のメンズシェーバーは楽チンなだけではありません。刃の鋭角が30°という限界まで鋭い鍛造刃、1万3000往復/分というリニアモーター、ヘッド部分が左右にスイングする(※1)パナソニック メンズシェーバー ラムダッシュを選べば、剃り味だって最強クラスです!

20180411_panasonic_vol3_02

▼ヤジルシ▼

30°の刃

20180411_panasonic_vol3_03

ラムダッシュは「30°鋭角ナノエッジ内刃」を採用。刃先角30°の鋭角刃により、硬いヒゲもスパッとカットできる。

▼ヤジルシ▼

1万3000往復/分

20180411_panasonic_vol3_04

毎分1万3000ストロークの「リニアモーター高速駆動」。内刃をダイレクトに往復駆動させ、パワーロスなく高速化を実現した。

▼ヤジルシ▼

左右スイング

20180411_panasonic_vol3_05

左右方向に30°可動する「密着スイングヘッド」(※1)が、顔の凹凸にしっかり密着。剃り残しを防ぎ、肌にやさしい深剃りが可能に。

電気シェーバーが楽チンなことに疑いの余地はありません。しかし、パナソニックのメンズシェーバー ラムダッシュがスゴイのは、カミソリ派も納得の剃り味にあります! シェーバーの要である内刃は、なんと日本刀と同じ製法を用いた鍛造刃。刃先角を限界の30°まで鋭角化することで、刃の能力を最大限に引き出し、硬いヒゲもスパッと切断。この内刃が世界最速を誇る1万3000往復/分という高速駆動するのだから、切れ味は最強クラスと言っていいでしょう。さらにヘッドが左右にスイングして肌にしっかり密着、ヒゲの剃り残しまで防いでくれます。またカミソリと違い刃が直接肌に触れないので、肌にやさしい深剃りができる点もポイントです。

 

Q.2 剃り味がよすぎると逆に肌への負担が心配だけど?

A.2 ヒゲの濃い薄いでパワーをアップダウンさせるヒゲセンサーと、泡メイキングモードのついたパナソニック メンズシェーバー ラムダッシュを選んでおけば、お肌にやさしくしっかり剃れます。

 

ヒゲセンサー

20180411_panasonic_vol3_06

ヒゲの濃さをセンシングして、自動でパワーをコントロール(※2)。普段通りにシェービングするだけで肌への負担を軽減できる。

▼ヤジルシ▼

泡メイキングモード

20180411_panasonic_vol3_07

洗顔料やボディソープを手にとって、ヘッドで泡立てる「泡メイキングモード」(※3)を搭載。キメ細かな泡が手軽につくれる。

パナソニックのメンズシェーバー ラムダッシュには、ヒゲセンサーが搭載されている点も見逃せません。ヒゲの濃さを検知して自動でパワーコントロールしてくれるから、鼻下やアゴのヒゲはしっかり剃れて、頬などヒゲの薄い箇所はやさしく剃れるのが魅力です。そもそもラムダッシュは切れ味が鋭く肌に密着するから、シェーバーを何度もストロークさせる必要がありません。ということは、それだけ肌への負担を減らせるというワケ。さらに、お風呂剃り対応のES-ST8Qは、泡メイキングモードを搭載しています。洗顔料やボディソープできめ細かい泡が手軽につくれるので、肌にやさしくしっかり剃れるウェットシェービングも可能です。

 

Q.3 泡といっても、さすがにあのバーバーでやってもらうたっぷり泡々で剃ってもらう至福の時間には敵いませんよね?

A.3 アナグマ腹毛理論!?を持つ濃密泡ブラシを使えば、ヒゲ剃りタイムはまさにヘブンとなります。

20180411_panasonic_vol3_08

▼ヤジルシ▼

自動で濃密泡

20180411_panasonic_vol3_09

20180411_panasonic_vol3_10

 

①洗顔料を入れる

20180411_panasonic_vol3_11

まず本体に洗顔料を入れる。スクラブの入っていない市販の洗顔料を約1.5〜2cm程度、背面にセット。

▼ヤジルシ▼

②専用カップで水を入れる

20180411_panasonic_vol3_12

付属の専用カップを使い、ブラシ中央の穴から水を入れる。水量はカップ1杯。

▼ヤジルシ▼

③顔にやさしく当てる

20180411_panasonic_vol3_13

スイッチを入れるとブラシ中央から濃密泡が出てくる。あとは円を描くようにブラシを顔に当てるだけでOK!

理髪店で使用されているシェービングブラシが、実はアナグマの腹毛だってこと知ってました? アナグマの腹毛は地面と擦れて先端が細くなるため、あれほどフワフワになるそうです。メンズモデルでは初登場となる濃密泡ブラシには、そんなアナグマブラシから着想を得て作られたサロンシェービングブラシを採用。先端極細毛なのに根元は太くコシがあるので、ヒゲにまとわりついた皮脂や汚れをしっかりかき出し、ヒゲを立たせることができます。もちろん泡はキメ細かくて濃密。ブラシ中央から自動で出てくるので手間要らずなうえ、皮脂汚れを手洗いより約3倍きれいに落とせるのだとか。パナソニックのメンズシェーバー ラムダッシュとあわせて使えば、バーバーの顔剃りさながらの心地よいシェービングが自宅で味わえるんです!

 

Q.4 そんだけ精密機器!?だと、お手入れが大変なのでは?

A.4 いえいえ、ラムダッシュはウォータースルー洗浄だし、クリーンコーティング(※4)されているので、お手入れ簡単でいつも清潔に使えます。

 

ウォータースルー洗浄

20180411_panasonic_vol3_14

ヘッド下のハッチを開くと、外刃をはずさずにヒゲクズを洗い流せる「ウォータースルー洗浄」を採用。

▼ヤジルシ▼

クリーンコーティング

20180411_panasonic_vol3_15

ヘッド内部はクリーンコーティング仕様。泡やジェルを落としやすく、水垢などの汚れがつきにくい。

 

肌にやさしく深剃りできるだけじゃなく、お手入れが簡単なのもメンズシェーバー ラムダッシュの魅力。ヒゲクズを手間なく洗い流せるウォータースルー洗浄で、いつも清潔に使えます。またヘッド内部には、クリーンコーティングが施されているため、泡やジェルを落としやすく、水垢などの汚れもつきにくいんです。濃密泡でのシェービング後も、簡単にしっかり泡を落とすことが可能。シェーバーは毎日使うものだからこそ、お手入れが楽チンなのはうれしいですね!

20180411_panasonic_vol3_16

パナソニック
メンズシェーバー
ラムダッシュ
ES-ST8Q

20180411_panasonic_vol3_17

泡を使ったシェービングで活躍する「ヒゲ起こしフィン」や「スムースローラー」を搭載した3枚刃シェーバー。カミソリのように逆手持ちしやすいフォルムも特徴。

パナソニック
濃密泡ブラシ
ES-MC31

20180411_panasonic_vol3_18

サロンのような濃密泡でシェービングをサポート。付属の洗顔ブラシでディープクレンジング、先端の温感パターで保湿クリームを温めて肌に馴染ませるといったスキンケアも可能。

(問)パナソニック
https://panasonic.jp/shaver/

※1 「密着スイングヘッド」の機能はES-ST8Q/ES-ST6Qのみ。
※2 ヒゲの濃さや、シェーバーヘッド内部のヒゲクズによって、ヒゲセンサーが反応(駆動音の変化)しない場合がありますが、異常ではありません。
※3 「泡メイキングモード」の機能はES-ST8Q/ES-ST6Qのみ。
※4 「クリーンコーティング」の機能はES-ST8Q/ES-ST6Qのみ。

写真/植野 淳 文/津田昌宏 イラスト/ウシオダヒロアキ

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ