2023年もあっという間に1カ月が過ぎようとしてますが、真冬の寒さはこれからが本番。かと言って、今からアウターや防寒インナーを買い足す気分でもないんだよなぁ…。だけど、冬はもちろんのこと、むしろ“春こそ主役!”な服だったら今買っとくのも全然アリですよね♪ てことで、今から4月まで毎日だって着倒せる、ビギンマーケット特選ヘビロテ服をご紹介します! >>>「“冬から春”の服」ページはこちら

たとえばコットン製やポリエステル製のニットは、防寒性ではウールやカシミヤなどにはやや劣るものの、より長いシーズン着られる便利アイテム。アルファの別注ニットは、コーデュラナイロン混紡だったり、負荷の大きい箇所は編み地の強度を上げたりと、耐久性の高さも特徴です。

程よく漂うミリ感がイイ感じ♪●ALPHA INDUSTRIES Begin別注 コーデュラナイロン混紡コマンドセーター

男のツボを刺激しまくる「アルファインダストリーズ」にコットンに耐久素材の代表格ことコーデュラナイロンを混紡し、自宅で洗えるタフなボディと程よく漂うミリ感をプラスした大人顔なコマンドセーターを別注しました! ベースのスペックはそのままに、本作ではさらにタフ&軽量を追求。コットン39%×ポリエステル25%×コーデュラナイロン26%素材で、ボディが軽くタフに進化しました。

身頃脇に設けられたリブは、動きやすくなると同時に、混率・編み方を他の部分と変えることで毛玉ができにくく改良されているんです。また、胸ポケットはファスナー式からフラップポケットにアレンジして、クラシカルな趣もマシマシ。サイズは昨年よりきもちゆったりとしたフィット感に変更しています。>>>商品はコチラ

3シーズン活躍!イージーケアの手編み風チルデン●CAL O LINE V-NECK TILDEN

 

「キャルオーライン」の特殊編みジャガード素材を使用したチルデンセーター。手編み風のコットン100%生地なので、ウールのようなチクチク感はなくイージーケア。パーツによって編み地が異なるのもポイントです。また、ネックと袖口、裾はリブ編み。配色のラインデザインがクラシックなムードを高め、トラッドスタイルのアクセントになってくれます。

身幅が広めのゆったりシルエットなので一枚でもサマになりますし、冬はゆったりサイズのダッフルコートを上に羽織れば、クラシックとトレンドがうまく共存したコーディネートに仕上がります。>>>商品はコチラ

アーカイブを現代風にアップデートしたカシミア混のマリンニット●MACALASTAIR Begin別注 上質なカシミア混マリンセーター

歴史ある英国の名門、でも今どき。そんな稀有なブランドが、ビギンマーケットでは初登場となるマカラスター。三代にわたるスコットランドの名門ニッター、マッキノン家によるニットメーカーで、自社ブランドのほか数多くの人気ブランドのOEMも手掛けています。そんなマカラスターに別注したのは、アーカイブのマリンセーターを現代的にリファインした本作。素材をコットンカシミアとすることで、着心地と高級感をアップデートしました。

ボタンはシェルから高級感のある水牛にチェンジ。リラックスしつつスマートに着られるシルエットも今の気分にぴったりです。素材も縫製も一級品の英国名門ニットがこの価格って、かなりの高コスパかと思います! >>>商品はコチラ

チクチクせず、自宅でイージーケア●REMI RELIEF エステルJQクルー

ニットのように見えるこちら。実はオリジナル柄をジャガード織りで表現したスウェット。ポリエステル100%なので、ウールのようなチクチク感はなく、洗濯機で洗えます。もちろん、実用的な側面以外にも魅力的なポイントは豊富。シルエットはドロップショルダーで着丈が短め。トレンド感とキチンと感を両立したリラックスフィットで、一枚で着てもサマになります。

また、秋冬らしい雪国を連想させる柄は、コーディネートに季節感をプラス。いつも無地アイテムで揃えている人でも、ベーシックカラーで構成されているため、大人の風格をキープしながらマンネリ打破を狙えます。>>>商品はコチラ

>>>「“冬から春”の服」はまだまだ他にも!

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