【洗える手袋】ヴィンテージ風の霜降りスウェットが日常使いにどハマり！【ケパニ】

この時期に欠かせないのが手袋。ニットやレザーなどさまざま素材がありますが、可愛すぎたり上品すぎたり、普段のアメカジやアウトドアスタイルにビタッとハマるデザインってなくないですか？

そんな手袋迷子のあなたにおすすめなのが「ケパニ」のグローブで、日本の一大ニット産地、和歌山県で編まれたオリジナルスウェットを採用しているんですね。ふんわりとしたソフトな着け心地はもちろん、スウェットはカジュアル派の定番がゆえ、いつものコーデになじみやすいのもうれしい！ ヘビロテして汚れてしまっても洗濯できるのでご安心を〜♪

ヴィンテージ風の霜降りスウェット
スマホ対応スウェットグローブ

ブランド名の「ケパニ」とは、ハワイのローカル語で“日本人の”という意味があります。和歌山県のニット工場の協力のもと、スウェットをあえて昔風にアレンジして作ったり、洗いをかけてその表面にダメージを加えたり。こだわったモノづくりで、“真”スタンダードなアイテムを展開しています。こちらのグローブもそのうちのひとつで、とにかく生地がイイ！

指先はタッチパネル対応

素材は超長綿のトルファンコットンと、ギザコットンの落ち綿の混紡リサイクル糸。それらを混紡しゆっくりとラフィ生地に編みあげています。光沢感とムラ感を黒糸に持たせることによって生まれた、独特の杢感が特徴です。裏起毛仕上げで、手を優しく包み込む〜♡

ボアジャンとも好相性♡

上質スウェットの「ケパニ」なら、ウールの手袋よりも甘さは控えめ。縫い合わせ部分がモコモコでボリュームアウターともよくなじみ、程よく男らしさも演出できます。手に装着したままでもスマホをいじれるし、ギフトにもおすすめです！＞＞＞詳しくはこちら

フィンガーレスで抜け感もゲット！

同じスウェットを使ったフィンガーレスのタイプ。細かい手作業も着けたまんまでできますし、ガレージやキャンプで活躍することは必至でしょう。

キャッシュレス時代にフィット

それにキャッシュレス化の進む現代に、グローブをつけたままでスムーズにお会計ができるのは便利。エレガントなウールやレザーの手袋も素敵ですが、休日のカジュアルスタイルには、スウェットがしっくりくるはず！＞＞＞詳しくはこちら