業界きってのキャンパー とろサーモン村田氏が語る「プロマスター」7つの魅力

Sponsored by CITIZEN

いし焼〜き芋、お芋っ! 焚き火を眺めながら、熱々の一本をハフハフ。やっぱり秋冬もキャンプは楽しい〜♪

そんな休日のアウトドアライフで、手首に付けておきたいのが日本が世界に誇る時計メーカー「シチズン」のプロマスターシリーズ「LAND AT6080-53L」。頑丈で、水濡れに強く、時間もブレない。ビジネスシーンでも活躍必至のリッチ顔ですが、外遊びに頼もしい7つの機能を備えており、気を使わずに自然を満喫できちゃいます。

そんなプロマスターシリーズ「LAND AT6080-53L」を『M-1グランプリ2017』王者であり、焚き火好きキャンパーとしての顔も持つ、とろサーモンの村田さんに、その魅力について深掘りしてもらいます。

プロも認める! 圧倒的なハイコスパ

1989年に誕生した「プロマスター」は、過酷な環境下で行動するプロフェッショナルに向けて作られたスポーツウォッチ。ラインは「ランド・マリン・スカイ」の3つあり、それぞれのシーンに特化した機能性や耐久性の高いモデルが揃います。人気の理由は、そのスペックに対してプライスが控えめってところ。マニアからビギナーまで、世界中の時計好きから一目置かれる大人気シリーズです。

「プロマスター」の詳細はコチラ

なにがそんなにすごいのよ!?
芸能界きってのキャンパーが熱視線なワケ

とろサーモン 村田秀亮さん

村田さんは、昨年結成20年を迎えた実力派お笑いコンビ「とろサーモン」のツッコミ担当。ツーリングや料理など多趣味なことでも知られており、キャンプにはかれこれ7年ほどハマっているんだとか。2020年3月にスタートしたYouTube番組『とろサーモン村田とソラシド本坊のアウトドア日和 produced by ゼロxラボ』は、今春から地上波でも放送中!

キャンプ楽しむためには、腕時計は必携です


「キャンプのハイライトは、やっぱ焚き火でしょ。だから陽が落ちる少し前に、キャンプ場へ行くことが多くて。一人で好きな酒を呑みながら眠りについて、翌朝そのまま仕事へ。知らん間にチェックアウトの時間になってますから。いくらリラックス目的で行っているとはいえど、しっかり時計は気にしておかないと(笑)となると、キャンプ中でも時計はマストアイテムですね!」と語る村田さん。時計は普段用、ツーリング用、アウトドア用の3パターンを所持。シーンによって使い分けていて、アウトドア用には耐久性に長けたタイプを選んでいるんだとか。

そんなキャンプ中でも時計を愛する村田さんにプロマスターの魅力を村田さんに深掘りしてもらいました。

電池交換不要! わずかな光で動き続ける
プロマスターのここがスゴい①

1世紀以上にわたり、高度な技術と先進の機能で業界を牽引してきた「シチズン」。世界初の称号をいくつも持っていますが、アナログ式光発電時計もココん家が元祖。独自のテクノロジー“エコ・ドライブ”により、太陽光はもちろん、わずかな光でも電気に換えるため、定期的に電池交換をする必要がないんですね。

もちろん、エコ・ドライブは「LAND AT6080-53L」にも採用されています。再生可能エネルギーが原動力だから環境にやさしいし、アウトドア愛好家にはもってこいです!

衝撃で針が動いても、自動で正しく元通り
プロマスターのここがスゴい②

「LAND AT6080-53L」は国内対応の電波腕時計なので、時刻や日付がブレることはありません。おまけに“パーフェックス”というテクノロジーも搭載しており、ムーブメントが衝撃や磁力に影響を受けにくく、万が一に腕時計の針がズレたとしても自動で正しく修正してくれます。

「スマホの磁力でもおかしくなるんですか!? それは知りませんでしたけど、振動に関しては思い当たる経験が(笑)。ツーリング終わりに腕時計を見ると、針が全部チグハグな方向を指していて驚きました! この腕時計ならキャンプ場へ向かう間も針が狂わんな〜♪」

「めちゃ軽!」の連発を誘うU-100g
プロマスターのここがスゴい③

素材は、キズに強く軽量なスーパーチタニウム。高難易度の加工技術を要するチタニウムを、独自の製法でボディへ。気になる重さは、なんと96g! リッチな輝きを放つ大人顔ですが、ステンレスのおよそ半分ほどの重量しかありません。実は、チタニウムを外装に採用した腕時計をリリースしたのも「シチズン」が世界で初めて。モノ好きのビギン男子は、メモメモ〜♪

「いま使っている焚き火台のピコグリルも、選んだ決め手は軽かったから。その基準は腕時計も同じですね。荷物も多いですし、軽ければイイんですよね。それに手首が蒸れても、ゴム素材のようにがぶれなさそう!」

コマをずらして、サイズ調整も可能

付けたまんまで、食器をガンガン洗えちゃう
プロマスターのここがスゴい④

アウトドアでは川遊びもお楽しみのひとつ。童心に返ってジャバジャバするのはいいけれど、ふと頭によぎるのが腕時計の存在かと。はずしてジップ付きポケットに入れたとしても、滑って転んだらアウト。対して「LAND AT6080-53L」は、20気圧防水を備えており着けっぱで泳いでもOKなんです。

りゅうずからも水が侵入しない!

袋麺のアレンジや父親譲りの本格中華などのキャンプ飯レシピを、先のYouTube番組でも披露している村田さんも太鼓判!

「これは料理や食器を洗うときにも便利! サビにくいってのもいいですね!」

マジで頑丈! 腕時計界のアイアンマン!?
プロマスターのここがスゴい⑤

耐久性の高さもスーパーチタニウムの特徴で、ステンレスよりも5倍以上の表面硬度を誇ります。さらに、ケースにはダイヤモンドに次ぐ硬さと評される球面サファイヤガラスを採用しているため、ちょっとやそっとの衝撃じゃキズつきません。素材の特性上、冬場に身に付けても冷やっとしないし、肌にも優しいんだとか。

「超ハイスペックで、ビジュアルもイカしてる……。腕時計界のアイアンマンみたいじゃないですか!」

暗〜い山の中でも、文字盤は明るい!
プロマスターのここがスゴい⑥

「例えばランタンはムードを高める飾りのようなもんなんで、腕時計を確認できるほどその場が明るくならないんですよね。でも、これは針とインデックスに夜行処理がされているんでしょう? 針も太いし、文字盤もシンプル。真っ暗闇でも、見えやすいのも魅力ですね!」

ギアとも好相性♡ キャンプにも適した大人顔
プロマスターのここがスゴい⑦

「LAND AT6080-53L」は、いい意味でスポーツウォッチらしくない高級感の漂う佇まい。なので、オンオフ兼用はもちろん、冠婚葬祭まで幅広いシーンで頼りになります。でも……実際アウトドアコーデとの相性はどうなのよ!?

「キャンプの時は動きやすさ重視でコーデを組みます。そういえば、カッコつけてタイトなジーンズを履いて行ったこともありますが、キツすぎてダメでした(苦笑)。でも、この腕時計が手首にあったら、大人っぽく決まりそう。シンプル・イズ・ベスト!ってのを思い知らされるデザインですよね!」

「素材がチタニウムってところも、キャンプシーンになじむ理由になってんじゃないかな。ギアにもよく採用されていますし、自分もクッキングツールを持ってるんで。テーブルの上に無造作に置いたり、掛け時計の容量で木の枝に引っ掛けておいたり。キャンプサイトの雰囲気作りにも一役買ってくれるでしょうね。」

10年以上、同じデザインを貫く

ちなみに、「LAND AT6080-53L」のデザインは、初登場した2007年から現在に至るまでほぼ変わらず。これ、洋服同様に流行の移り変わりが激しい腕時計業界では珍しいんですね。文字盤のカラー違いや、ベルトが黒のタイプもリリースされています。

「黒になると、グッと男らしさが増しますね。秒針がレッドなのもアクセントになってて洒落てる!」

ケースのサイズは39cmと一般的な男性用と比べてやや小振り。ユニセックス仕様なので、奥さんを説得するネタとしても好都合!? 汎用性も高いし、男女の別なく身につけられる。まさに、“永く市民に愛されるように”と想いが込められたブランド名を体現する、エバーグリーン名品と呼べる一本でしょう。

「スタイル選ばずになんでも合わせられますし、主張が控えめだからギフトに選ぶと喜ばれそう。さすがは、僕が子どもの頃からある老舗ブランドって感じ。愛され続けている理由がわかります。」

機能盛りだくさん!コスパ激高の電波時計

左/プロマスター LAND AT6080-53L 右/プロマスター LAND AT6085-50E

光発電テクノロジー“エコ・ドライブ”を搭載し、一度のフル充電で暗がりでも半年以上駆動する電波時計。自動的に時刻やカレンダーを正しく修正。JIS1種耐磁・衝撃検知機能・針自動補正機能の3つの機能を一体化させた独自技術“パーフェックス”により、磁気や衝撃の影響で腕時計の針もずれにくい。また、素材にはオリジナル素材スーパーチタニウムを採用。耐久性に長けた超軽量で、アウトドアでの着用にもうってつけだ。先進的なスペックを網羅していながら、どちらのカラーも税込10万円以内で手にはいるコスパ力の高さにも注目したい。Φ39㎜ h11.4mm。左/7万1500円。右/9万9000円。

(問) シチズンお客様時計相談室 ☎ 0120-78-4807

https://citizen.jp/promaster/index.html#c1026