【ヒマラヤの麓で編み編み♪】熟練職人のハンドメイドニットは数に限りがありますのでお早めに♪
ビギンマーケットでは毎年本格的な冬を前に売り切れてしまう「ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット」。ヒマラヤの麓で職人が手編みで作るこちらは、オールハンドニッティングにもかかわらず約2万5000円という超絶コスパが魅力です。だからと言ってクオリティに難があるなんてことはモチロンなく、正直「なんで?」って思うくらいのレベル。手編みということで1年に作れる数量には限りがあり、今季入荷分はなくなり次第終了に。気になる方はお早めにチェックしてみてください~♪
ヒマラヤから新色入荷極厚!だからアウターにも◎! ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット Begin別注 ヒマラヤから“山地”直送のクルーニットカーディガン
ヒマラヤン・クライマーズ・ハンドニットは、ネパール・カトマンズで生産されているニットブランドです。ヒマラヤ登山の玄関口であるこの地は、熟練の女性ニッターによるハンドニットが名産品。長年に渡り、極寒の登頂に挑む登山者に支持されてきたそのクオリティは言うまでもありません。
加えて、インフラが不安定なネパールは停電が頻発。ゆえに電気を必要としないハンドニットが作られ続け、技術が発達したという面もあるんですね。
ブランド初の丸首カーディガン!
先述のとおり、ココのニットは女性職人が1枚ずつ手編みしているゆえ極少量生産。ただでさえ稀少なのに、今年もビギンは無理を言って別注をお願いし、ブランド初となる丸首のカーディガンを作っちゃいました!
こちらは、インラインで高い人気を誇るクルーネックニットをベースに別注。ニュージーランド産のウールを使い、数パターンの編地を組み合わせ表情豊かに仕上げています。手編みならではの温もりと粗野なウールの質感はもちろん健在。前開きなのでさっと羽織れ、ケーブル編みのボリューム感がアウター並みの存在感を発揮してくれるんですね。
大きなボタンは、水牛製。第二ボタンには手作業でロゴが彫られているなど、丁寧な仕事が見てとれます。
この編地、英国ハンドニットさながらの雰囲気でしょ? 風合いもさることながら、もともと登山用に作られていたこともあり、防寒性だって申し分ナシです。
カラーは、合わせる服の色を選ばない万能色=グレージュ、鮮やかかつ深みのある色合いが美しいブルーグリーン、そして昨年も好評を博したオレンジの3色展開(オレンジ以外は新色です!)。
ベーシックなデザインなので着回し力抜群、かつアウター代わりにも使える防寒性&存在感を兼ね備えながら、今作も2万5000円代というコスパを実現!!
今年も本格的に寒くなる頃には、完売してしまうかも!? さぁ、迷っているヒマはありませんよ!! >>>詳しくはコチラ