Sep 14, 2021

ドイツ生まれのバックパックがビジネスマンの救世主になるカモ!?

時間や場所にとらわれない働き方が主流となりつつある昨今。その中でも、多くの人が導入しているのが「テレワーク」。会社や自宅、カフェやコワーキングスペースなど働く場所は、人それぞれですが、仕事環境を整えようとすると、荷物が増えバックパックが重くなる…なんて方も多いのではないでしょうか？　そんな「テレワーカー」にピッタリなバックパックを発見！　人間工学に基づいて作られた疲れ知らずのバックパックなんです。

ドイツ生まれのバックパックがビジネスマンを救う！
SALZEN　SAVVY

POINT①：人間工学に基づき開発されたスーツストラップ

まず、一つ目のポイントはスーツストラップ。
人間工学に基づき2年間もの時間を費やして開発されたストラップは、肩の形に合わせてフィットする革新的なストラップになっており、長時間背負っても負荷を感じさせません。また、あえてクッションを入れないことで、荷物の負荷が分散するよう設計されているのも◎。最大15kgの耐久性を備えており、軽量メモリーフォームが最適な空気循環を実現し、シャツやブラウスにシワが残りづらい仕様なのも嬉しいポイントです！

POINT②：デスク周りの荷物をコンパクトに持ち運べる

二つ目のポイントは、収納力！　PCスリーブは、最大16インチまで対応。耐衝撃性の強いパッド入り。ビジネスマンの相棒とも呼べるPCを安心して収納することができます。また、充電器や、スケジュール帳などの小物を収納するスペースが確保されており、取り出しやすい設計も嬉しいポイント。ゴチャついてしまいがちなバックパック内を整理整頓できるのがデキるビジネスマンへの一歩です！

POINT③：撥水加工＆止水ファスナーで雨の日でも安心！

三つ目のポイントは防水性！　表地は、撥水加工が施されているため、急な雨でも中身を濡らすことのない安心仕様。ファスナーには、止水ファスナーを採用しているため、隙間からの浸水も心配ご無用！　また、汚れが付着しにくく、お手入れも楽チンなのも◎です。

POINT④：背負ったまま財布の取り出しが可能！

最後のポイントは、背部の収納ポケット。電車に乗る際や、カフェでの会計などの際、毎回バッグを下ろして財布を取り出すのが億劫…なんて方も多いはず。とはいえ、ズボンのポケットに入れてパンパンになるのもちょっと…。そんな問題を解決するために、背部に収納スペースを配置。バッグを背負ったまま、財布などを取り出すことが可能なんです！