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梅雨を越えれば、燦々と日差しが降り注ぐ僕たちの夏がやってきます。もう少し!! 昨年中止となった音楽フェスも今年は開催されるとのこと。感染対策はしっかりと行いつつ、生の音楽に触れて心と身体を解放したいものですね。そこで、そろそろ準備しておきたいのがサングラス!

今回紹介するのは2010年始動パリ発のサスティナブルアイウェアブランド「ウェイティング フォー ザ サン」の2本。エコなアイウェアづくりをモットーに活動しているってこともあり、両者ともに“土に還るプラスチック”がフレームに採用されています。「紫外線が視力低下を引き起こす」なんて説もありますし、1人に1本サングラス、持っておいて損はないでしょう!

地球にも僕らにも優しいエコフレーム


素材の名前はバイオアセテート。ウッドファイバーから作られた生分解性プラスチックです。環境問題への取り組みを積極的に行っている某有名メゾンブランドもプロダクトに使用しています。

“らしさ”を発見!


バイオアセテートは通常のアセテートに比べ、人の肌にも優しく安全。柔らかく、そして軽いので掛け心地も問題ありません。ってことで、早速ラインナップをご紹介!!

流行に左右されない永遠のド定番
Marti


こちらはメガネフレーム永遠のど定番ウェリントン型のサングラス。見たまんまですが、上辺が下辺よりも若干長めで、角が丸い四角型をしています。面長顔の人に似合うと言われていますが……、オーソドックスな型なので誰が掛けても違和感はないかと。ファッションは自由ですし。

クラシカルな印象があるのもウェリントン型のいいところ。カジュアルスタイルはもちろん、爽やかなジャケットスタイルにもハマります。カラバリは3色。>>>詳しくはこちら

メタル仕様のブリッジがシャープな印象
JIM


お次は丸っこい逆三角形のフレームをしたボストン型。レンズは、カメラのレンズ等に使われるドイツのカールツァイス社製。ヒンジの部分は、スプリング仕様なのでサイズ対応力も◎。細かいディテールにもこだわりが詰まっています。

ボストン型といえば、映画好きなら名作「アラバマ物語」に出演した米国の俳優”グレゴリー・ペック”を思い浮かべる人も多いでしょう。ただしこちら、作中彼がかけていたメガネとはデザインが少し異なります。ブリッジ部分がリサイクルメタル仕様になっているんですね。それゆえシャープな印象が強まり、ラフなシャツスタイルの引き締めに絶好! カラバリは2色です。

どちらの型にも専用のメガネケース付き! しっかりと丈夫な作りで、持ち歩く際もちゃんとメガネを保護できます。>>>詳しくはこちら

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