MASTERPIECE

断崖を登り、頂上での休息を楽しむ。その際の食料や衣類等を収納するのが、デイパックの役割だった。当初は登りきってからロープで引き上げていたが、その後、写真のように背負ったまま登れるタイプも生まれた。

ケルティ

デイパック(写真左) 1970年前後に登場したデイパックのオリジン。クライマーのために開発されたもので、コンパクトなボディは1日分の食料や衣類を収納するのにジャストなサイズ感だった。本作はその復刻版。ブタ鼻や三角形の薄いフォルムに、古きよき時代の薫りが漂う。W33×H48×D18㎝。9660円。
アリガインターナショナル ☎03-5825-4815

ケルティのフレームパック

断崖の麓まではフレームパックを背負って行くのが、当時のクライマーたちの王道スタイルだった。ちなみにデイパックの祖であるケルティは、アルミ製フレームパックの先駆けとしても知られる。※バッグは私物。

イーストパック

パデッド パッカー(写真右) やがて学生の定番通学鞄となったデイパックは、さまざまな姿へと変貌を遂げる。本作は1976年の創業時より続く、イーストパックのアイコンモデル。装飾を削ぎ落としたデザインや10㎜厚のパッドによる快適な背負い心地は、今なお魅力的だ。W30×H40×D18㎝。5985円。
イーストパックトーキョー ストア ☎03-6427-7376

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