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USミリタリーのパーソナルエフェクツバッグ

三度の飯よりミリ好きの皆さま、お待っとさんでした。軍モノ市場でも激レア、禁断のデッドストック・パーソナルエフェクツバッグを発掘です!

ちなみにこのバッグは1960年代から米軍で使われる、負傷者の身の回りの品々を入れる緊急時の巾着袋。もしもの時に誰の持ち物かすぐに判別できるようラベルには名前や所属などの記入欄まである、なるほど! ザ・ミリタリーワールドなバッグなのです。

駐屯地では日用品を入れて使った兵士もいたそうで、平和利用としましては休日のちょい掛けやバッグインバッグに最適。しかも無骨さムンムンの米国製オリーブドラブで、男が手にするサブバッグにピッタリ。値段も手頃で玉数も僅々だそうですから、近々に入手しないと後悔することになるかも!

 

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リアルガチなラベルも付属してます

ミルスペックタグと思いきや、このラベルは負傷者などの移送時に情報を記入するもの。普段使いなら住所や連絡先を書いとくと、落とし物の際に役立つかも!?

 

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「ちょっと外出」に丁度いいサイズ

財布や携帯電話などを入れて、ちょっと外出したいときにピッタリ。無骨ながら、気軽に使えるギャップが◎。

 

1960年代から現在まで使われ続けている米軍支給品で、ミリタリー好きの間で人気。第二次大戦時はペーシェント(患者)エフェクツバッグとも呼ばれた。こちらは希少なデッドストックで発見されたものだ。W19×H17cm。2500円。

(問)ヴィジターズファイル
TEL.03-3409-5923
http://visitorsfile.com

※表示価格は税抜き

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