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常設の下駄箱も圧倒的にキャパオーバー……。そんなときには、まず、“重ね技”を駆使してみましょう。それでもあふれるなら、プラスαの収納ベンチが吉!

2段重ねでスペース確保

シューゼット SHUZETT

SHUZETT シューゼット

SHUZETT[シューゼット]

下駄箱内に整然と靴を並べても、せいぜい1段に3~4足がいいところ。もっと入れたいなぁ~ってモヤモヤを解消すべく、下駄箱内の靴収納増量の救世主が降臨! 下の写真のように互い違いにして重ねれば、片足分のスペースで両足が収められるんです。さらに型崩れしにくく、メッシュ状の中板となっているため、靴箱に直に収納するより通気性も◎といいことずくめ。下駄箱収納なら、この重ねテクを使わない手はありませんよ。W8×H19×D26cm。180円。(シューゼット)

SHUZETT シューゼット

収納プラスαの機能が満載!

ガルト GART アンブレラスタンドベンチ

ガルト GART アンブレラスタンドベンチ

GART[ガルト]
アンブレラスタンドベンチ

シューゼット(上)を使っても、下駄箱内に収まりきらない靴はどうする? 玄関に並べるしかないが、単に収納棚を増設するだけじゃ脳がなし。せっかくなら靴置き、ベンチ、傘立てが一体化した、機能的かつ実用的なアイテムはいかが? 靴を脱ぎ履きする際に座れる場所があるのは嬉しい限り。W79×H44.5×D41cm。1万5000円。(ジャーナル スタンダード ファニチャー 渋谷店)
 
※表示価格は税抜き


[ビギン2020年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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