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macros マクロスのカフェラベル

「電動式だから手間なく挽きたてのコーヒーが味わえます」
―シード コーポレーション 兵頭裕典さん

一日4〜5杯のコーヒーを飲むという兵頭さん。いつでもどこでも本格を味わいたいと、こちらを購入したそうです。

「豆はボタンを押すだけで挽けて、あとはお湯を注げばドリップ完了と、面倒くさがりな僕でも手間いらずで激ウマな一杯が作れる“オールインワンタイプ”。思った以上に軽量&コンパクトサイズで、バッグに入れて持ち運べるのがいい。娘と公園で遊ぶときや職場にも持っていけると、場所を選ばず使える点も買いの決め手でした。コーヒーは缶よりも、やっぱり挽きたてが一番!」。

自他ともに認めるコーヒーラバー♡にとって、まさに理に適った一台。もちろんデザインにも惹かれたと言います。

macros マクロスのカフェラベル

「パッと見はタンブラーなので、そのまま置いていてもまったく違和感がありません。さらに専用USBでPCと繋げば充電もと、すべてが◎。今では仕事でもプライベートでも重宝しまくり! もう手放せません(笑)」
 

macros マクロスのカフェラベル

macros[マクロス]
カフェラベル

ボタンひとつで豆を挽くことができ、お湯を注いでドリップすれば挽きたてのコーヒーが飲めるという、オールインワンのコーヒーメーカー。コンパクトサイズで持ち運びに◎。外遊びから仕事場まで至福の一杯が楽しめる。W9×H22cm。750g。3800円。(マクロス)
 

焙煎した豆とお湯さえあればOK


 

どんな場所でも充電可能

macros マクロスのカフェラベル

本体付属のUSBをパソコンなどに繋げば、充電できる楽ちんシステム(フル充電は約3時間、約40分稼働する)。会社のデスクから自宅のリビングまで、あらゆる場所で使えるのもポイントだ。

兵頭裕典さん

シード コーポレーション
営業
兵頭裕典さん

ブランドストーンやヴェジャなど、本誌に馴染みのあるブランドを多数扱う、同社の営業マン。コーヒー愛が強く、朝は挽きたて&熱々のブラックを飲まないと仕事のスイッチが入らないとか。

 
※表示価格は税抜き


[ビギン2020年6月号の記事を再構成]写真/恩田拓治 文/宮嶋将良(POW-DER)

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いつでも手軽に挽きたてコーヒーが味わえる電動式コーヒーメーカー

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