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ウェア  | 2016.04.01

春夏秋冬まるっと1年。斬新すぎる!?エイジング術

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カリーム アジャブのエイジング ジャケット

「そろそろ収穫の時期だなぁ~」って、新鮮な野菜の話じゃございません。自然環境でのびのびと育ったJKの収穫です。見てくださいよ、このオーラ!ムラっぷりがハンパないでしょ!! 

この表情は、仏製のヴィンテージウェアを用い、自然の変化を洋服に染みつけ生まれたものなんです。その期間、なんと1年(驚)。大河に流し、土を被せたり、天日干しにしたり……。結果、JKに落ちていた木の葉の跡や、雨や雪により朽ちていく様をデザインに昇華。しかも、その表情に合わせ職人が染色・刺繍などの加工を施すことで、“世界に一つだけの服”ができあがるってワケ。まさに、時の流れの中で生まれた壮大な長編物語よろしくロマンチックな背景が男心をくすぐります!

世は永く続くエイジング戦国時代。そのほとんどは高度な加工技術によるもの。他を寄せつけない“自然”という究極!?のエイジングを施したJKに感服し、第5位に入った次第でござる。

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ロングコートもあり!!

 

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ウェアを自然環境で育てる新発想
“洋服は、人間同様生きている”をコンセプトに、自然の表情を洋服に落とし込む手法は秀逸。仏製のヴィンテージウェアを素材にしている。

 

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他の追随を許さないムラっぷり!

服全体から漂うこのオーラは、1年間の経年変化を経験させたうえ、その表情を活かしながら加工しているから。当然色ムラだけでなく、スレや傷などの素材感も存分に楽しめる。

 

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川の流れにまんま身を任せる

かの名曲のように洋服も自然の流れに任せ“味”を注入! 土の上で寝かせたり、木に吊るし日光を浴びせるなど、奔放に自然と戯れさせることで独特の表情が生まれる。

 

日本初上陸を果たしたフランス発の気鋭ブランド。ヴィンテージのワークウェアを素材に独特な加工を施すことで、他に類を見ない作品を手掛けるのが特徴。当アイテムは、自然環境にさらすというエイジングを施した意欲作だ。ジャケット。5万3000円。コート。4万4000円。

(問)ジャーナル スタンダード 表参道
TEL.03-6418-7961
http://journal-standard.jp/

※表示価格は税抜き

私がイチオシ!

Begin編集部マスイ

ビギン新米編集者。大阪出身だけにお笑い担当と勝手に思い込みながらも、ビギンクオリティのボケもオチも思い付かないと悩む26歳。

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