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入荷してもすぐ売れる=お客様に迷惑がかかるからあまりインフォしたくない商品、ってのがアパレル業界には稀にあるとか!? 真相を探らんと噂のブランド&ショップを直撃すると…ホントにスゴいのがあったんです!!

柴犬だけじゃない! メガヒットスイングトップの少数入荷をキャッチ!

柴犬だけじゃない! メガヒットスイングトップの少数入荷をキャッチ!

ソンタクのスイングトップ 

シルエットがシュッ! とする“シュッイングトップ”としてビギンでも紹介したコチラは、全3色が完売。オジサン臭さ皆無のタイトめフィットや、衿立ちの美しさがその真骨頂だ。1万円台半ばの価格も◎。ネイビーとレッドが再入荷。1万6000円。

 

ソンタク PR小林裕二さん

ソンタク PR 小林裕二さん

忖度という言葉が突如としてブレイクした2017年。柴犬シリーズのブレイクで勢いに乗っていたソンタクにも何か影響はあったのか?
まずはそこからとプレス小林さんに聞けば「じつはブランド存続の危機でした」との衝撃的な答えが! どうして!? 「本当は日本らしい心を指すイイ言葉なのに、騒動のおかげでネガティブイメージがついてしまいまして。小売店からブランド名を変えられないか?と言われることも。

ただ、おかげでサイトのアクセス数は3倍超に! 新規のお客様を獲得できたのは嬉しい誤算です」 そのおかげもあってか、意外なアイテムが売れに売れた! というのが本題。それが写真のスイングトップで、全3色が完売したとか。

「キャッチーなアイテムではないので、シルエットの美しさや作りのよさを純粋に評価していただいた結果では?」とは小林さんの評。ネイビー&レッドが再び少数入荷するそうなので、至急の問い合わせを。あ、値下げ交渉はナシよ!

(問)ジートランス
http://sontaku.com/shop/

 

10万本ヒット目前の伝説のストレッチチノのフルカラーサイズの展開情報をキャッチ!

ビームスのストレッチテーパードチノ
(1)裾にかけて徐々に細くなるテーパードシルエット、(2)オリーブなどカラバリも豊富、(3)一番人気のベージュカラー

 

ビームスのストレッチテーパードチノ 

ワタリに程よいゆとりを設けた美シルエットのテーパードチノは、実力ある国内工場謹製による作りのよさも魅力。ちなみに’18年SSにも同工場&同素材製のジャケットを発売予定だ。各1万1000円。

 

ビームス プレス 松下 圭さん

ビームス プレス 松下 圭さん

慢性的に欠品しては入荷を繰り返しているパンツがあるという情報をキャッチ。
「じつは2011年から展開しているチノパンで、累計で約9万5000本が売れています」と証言するのはプレス松下さん。

「何を隠そう最初にこのパンツのブームに火を付けてくれたのがビギンさん。シルエットが本当に綺麗で、裾上げ不要で買ったその日から穿けるというのが、ヒットの所以でしょうね」。XS〜XLまでの5サイズを展開しているのも特徴ですが、この度、定番のベージュを含むフルカラー6色で展開! お見逃しなきよう。

(問)ビームス 原宿
TEL.03-3470-3947
http://www.beams.co.jp/

 

3日で店頭から消えた!? “トラッド”のラバーブーツの再入荷をキャッチ!

トラディショナル ウェザーウェアのウイングチップ レインブーツ

トラディショナル ウェザーウェアのウイングチップ レインブーツ 

グレインレザー風のラバー製レインシューズ。デザインベースが英国の伝統的なカントリーブーツゆえ、大人の雰囲気。黒が再入荷中。白は2018年1月発売予定。各1万4800円。
 

八木通商 PR 大畑 広志さん

八木通商 PR 大畑 広志さん

正直ノーマークのアイテムでしたと素直に話してくれたPRの大畑さん。このシューズがブレイクした経緯は「ある売れっ子スタイリストT氏からイイじゃんこれ、いくら? と聞かれて、値段を調べたらまさかの1万円台だった」ことに端を発するのだとか。

「これラバーなの!? と初めて気がつき(笑)大至急PRしたら、問い合わせが殺到することに」。雨具がルーツの英国ブランドの、英国カントリー顔レインブーツ! とくればそりゃ、欲しくなりますって。

ちなみに黒が再入荷&2018年には、新色の白も出るそうです!!

(問)トラディショナル ウェザーウェア 青山店
TEL.03-6418-5712
http://www.tww-uk.com/

 

安すぎて社内で怒られた!? 完売ライダースの新革情報をキャッチ!

ジャーナル スタンダード レリュームのライダース

ジャーナル スタンダード レリュームのライダース 

洗練フェイスが持ち味のライダース。ゴートスキンの継続モデル(上)に加え、ラムレザーモデル(下)が新入荷。上から、1万9800円、2万4000円 以上。
 

ジャーナル スタンダード レリューム MD 中山 和明さん

ジャーナル スタンダード レリューム MD 中山 和明さん

泣きながら売っています! とMD中山さんが半ベソで語るのは、正真正銘のゴートスキンを用いながらアンダー2万円
!? の値札をつけてしまったライダース。

「お客様に少しでも喜んでいただこうとインドの工場にも掛けあってこの価格を実現したのですが、安すぎて社内で怒られました」とは中山さんの談。その甲斐あって、2シーズン目の’17年も当然のように入荷、即完売を繰り返したのだとか。

なお、再入荷情報に加えて、高級なラムレザーを用いた新型の入荷情報もキャッチ。これも完売(&怒られ)必至の2万円台なり!!

(問)ジャーナル スタンダードレ リューム ルミネ新宿店
TEL.03-5934-4675
http://journal-standard.jp/relume/

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年2月号の記事を再構成]
写真/ 若林武志 椙本裕子 植野 淳 大嶽恵一(BOIL) 上野 敦(プルミエジュアン) 工藤 恒(アルフォース) 池田佳史(BOIL) 竹内一将(STUH) 久保田育男(オウル)
文/伊藤美玲 秦 大輔 吉田 巌(十万馬力) 井上健太郎 礒村真介 桐田政隆 黒澤正人 臺代裕夢 スタイリング/武内雅英(CODE)

私がイチオシ!

Begin編集部セキグチ

綾野 剛を目指したパーマが不評極まりないモサモサ野郎。会話に困って、とりあえず「何歳?」と聞いたときの女の子のつまらなそうな顔が忘れられない31歳。

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