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ウェア  | 2018.01.07

日本製を貫く御三家“ジャパンダウン”は世界が羨む至宝だ

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ものの10年前までは、いいダウン=舶来ブランドというのが半ば常識でした。しか~し! 今やジャパンダウンが持ち前の技術力を生かし、素材と縫製にこだわったモデルで席巻中。世界中から熱い注目を集めています!

 

水沢ダウン
ぬきんでた技術力に世界が驚く

外側に縫い目を出さないシームレス構造により、防水性を持つ表生地と相まって、ダウンの強敵である湿気を極限まで排除。国内生地メーカーと協業しての生地開発力と、スキーウェアや消防防火服などの“プロの服”を手掛けてきたデサント水沢工場の技術力の2つが高次元で融合している。

 

オルテライン5周年記念の超ハイエンドダウン

デサントオルテラインの水沢ダウン スキーマテックM

デサントオルテラインの水沢ダウン スキーマテックM

欧州最大のアウトドア見本市ISPOにて、2017年のダウンレイヤーカテゴリーで金賞を受賞と、世界的に評価が高い。14万8000円。

 

水の浸入を許さないシームレスダウン

水の浸入を許さないシームレスダウン

 

デサントの技術の粋が結実

デサントの技術の粋が結実

部分的に高強度のコーデュラナイロンを織り込んだ生地や、ボアシステムによりワンタッチでウェアの絞りを調整できるなど、先進的な仕様だ。

(問)デサント ブラン 代官山
TEL.03-6416-5989
https://www.descenteblanc.com/

 

ザンター
根っからの“極地用”は骨太感が段違い!

1951年発足の、日本初の日本発ダウンウェア&シュラフメーカーとして知られるザンター。ヒマラヤや極地への探検を陰ながらサポートし、培ったのはダブルチューブ製法。ダウンパックを二重にすることによりダウンの偏りを防ぐため、全身がくまなく暖かいのだ。

 

“キャプテン”が信頼する極地用ダウン

キャプテンサンシャインのエクスペディションダウンパーカ

キャプテンサンシャインのエクスペディションダウンパーカ

ギザコットンとポリエステルを交織したタイプライタークロスを採用。製作は日本最古のダウンメーカー、ザンターに依頼する。11万5000円。

 

コールドスポットをなくしたダブルチューブ

キャプテンサンシャインのエクスペディションダウンパーカ

(問)クリップ クロップ
TEL.03-5793-8588
http://kaptainsunshine.jp/

 

ナンガ
のどかな環境がはぐくむハイクオリティ・ハイコスパ

リーズナブル&高品質なダウンジャケットで知られるが、近年まではダウンシュラフ専門のメーカーとして日本人登山家には知られた存在であった。羽毛製品の縫製はことさら専門的な経験が問われるもの。滋賀県の自社工場にて羽毛一筋のモノ作りを貫いている。

 

たき火ラバーのためのダウン

ナンガのタキビダウン

ナンガのタキビダウン

ボディの生地に難燃繊維のケブラーを混紡することにより、キャンプファイヤーやたき火で火の粉が降りかかっても、生地に穴が開きにくい。4万6200円。

 

羽毛の抜けを防ぐ確かな縫製技術

羽毛の抜けを防ぐ確かな縫製技術

(問)ナンガ
TEL.0749-55-1016
http://nanga-schlaf.com/

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年1月号の記事を再構成]
写真/竹内一将、中田昌孝(STUH) 大志摩 徹 三浦伸一 吉岡教雄 武蔵俊介 久保田彩子 文/秦 大輔 押条良太(押条事務所) 礒村真介 桐田政隆 宮嶋将良(POW-DER) トロピカル松村

私がイチオシ!

Begin編集部セキグチ

綾野 剛を目指したパーマが不評極まりないモサモサ野郎。会話に困って、とりあえず「何歳?」と聞いたときの女の子のつまらなそうな顔が忘れられない31歳。

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